女性の強い味方! 美と健康を支えるアメリカンビーフ
1 ダイエット中だけれどお肉を食べてもOK?
例えば、アメリカンビーフのサーロインのカロリーは、和牛と比べると半分以下(※1)。脂質も1/4以下と、とってもヘルシー。脂質が少なく、ビタミンやミネラルが豊富で、ダイエット中こそオススメしたい食材です。
また、アメリカンビーフに多く含まれるビタミンB2は、糖質や脂質、たんぱく質の代謝を助け、エネルギー代謝を高めることから、太りにくい体作りやダイエットをサポートしてくれます。
アメリカン・ビーフ&アメリカン・ポーク公式サイト「アメリカン・ビーフに含まれる栄養成分」より
2 メリハリのある引き締まったカラダを手に入れたい!
アメリカンビーフには、良質なたんぱく質と、たんぱく質の代謝を助けるビタミンB6が豊富に含まれています。ビタミンB6は、筋肉量を維持するとともに筋肉を育てる働きもあります。
2つの栄養素が同時に摂れるアメリカンビーフで、メリハリボディを目指しましょう。
3 肌荒れやニキビ、髪もパサパサ・・・なんとかしたい!
ビタミンB6も多く含まれ、細胞の生まれ変わりをサポートするので、ターンオーバーを促し美肌作りをサポート。また、充血を予防して美しい瞳に導きます。
さらに、ビーフの脂質には、女性ホルモンの材料となる飽和脂肪酸や、肌の乾燥を防いで潤いを与えてくれる不飽和脂肪酸のオレイン酸もたっぷり含まれています。
4 貧血や立ちくらみを防いで元気な自分でいたい!
5 更年期世代の心や体のゆらぎを軽くしたい
イケメン料理研究家 寺田真二郎さんが作る、ごちそうアメリカンビーフ|からだにいいことWeb

この記事の監修:篠原絵里佳さん
アメリカンビーフは、広大な牧場でのびのびと育てられています
先祖代々引き継がれる土地で、家族経営をしている牧場が大多数をしめます。その牧場では、カウボーイが昔ながらの方法で真摯に牛を育てています。
出荷後は、何重もの厳しい検査に合格したものだけが輸出されます。また、アメリカ国内で格付けされた8等級のうち、上位3等級の品質の高いものだけが、日本へと輸出されています。
アメリカンビーフは、しっかりしたうまみがあるので、さまざまな料理に合います。下記、公式サイトにも多くのレシピが紹介されているので、たくさん料理を作っておいしい食卓を楽しんでくださいね。
アメリカン・ビーフ&アメリカン・ポーク公式サイト(米国食肉輸出連合会)
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