よく噛む習慣とダイエットの関係は?検定クイズに挑戦!

公開日:2020.6.21

更新日:2020.6.25

よく噛む習慣とダイエットの関係は?検定クイズに挑戦!

全身の健康や美容に関わる「噛む力」。よく噛むことはダイエットにも役立ちます。噛むこととダイエットの関係についてどのぐらい知っているか、検定クイズでチェックしてみましょう。

エネルギー消費量を増やし、食べすぎを抑えるカムトレダイエット

よく噛むことの健康効果の中でも、すぐに実感しやすいのがダイエット。
噛むことは、消費エネルギーを増やして摂取エネルギーを抑える、ダイエットの強い味方です。

よく噛んで食べると、早く満腹感が得られて食べすぎを抑えられ、消化もスムーズになります。自律神経が活性化されて副交感神経が優位になり、幸せホルモンと呼ばれるセロトニンが分泌されてストレスが軽減、ストレスからくる過食を防ぐ効果も期待されます。

ダイエットしたい人は、まず「よく噛む」ことを毎日の食事に取り入れるのがよさそうですね。

カムトレ検定クイズにチャレンンジ!

それでは噛むこととダイエットの関係について、クイズに挑戦してみましょう。

第1問 噛む回数が増えると増えるものは?

1) DPA 
2) DHA
3) DIT
私たちが消費するエネルギーの約10%は、食事することによる「食事誘発性熱産生」(Diet Induced Thermogenesis、略してDIT)です。これが噛む回数が増えると増加するという実験結果があります。答え:3

第2問 ガムを噛みながら歩くとアップするのは?

1) 歩く速度 
2) 心拍数 
3) エネルギー消費量
ガムを噛みながら歩くと自然に歩く速度が速くなり、歩行中の心拍数がアップ。結果として運動強度が上がって消費カロリーも増えます。答え:1~3のすべて

第3問 よく噛んで食べると得られる効果のうち、あてはまらないものは?

1) 早く満腹感が得られるので食べすぎを抑制する
2) 消化酵素が速やかにまんべんなく作用する
3) 自律神経が活性化され交感神経が優位になる
よく噛んで食べると腸の働きが活性化するので、自律神経のうち副交感神経が優位になります。ちなみに副交感神経が優位になるとリラックスに傾き、交感神経が優位になると緊張に傾きます。答え:3

第4問 噛む回数を増やすために有効なのは?

1)食材を大きめに切る 
2)1回に口に入れる量を多くする
3)食べるスピードを速くする
毎日の食事で噛む回数を増やす方法は、①硬めの食材を取り入れる ②食材を大きめに切る ③1回に口に入れる量を少なくする ④飲み込むまでは箸を置いて食べるスピードをダウンさせる、の4つです。ダイエットしたい人は、さっそく取り入れましょう。答え:1

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検定クイズの結果はいかがでしたか?

全問正解・・・カムトレ度上級
2~3問正解・・・カムトレ度中級
1問正解・・・カムトレ度初級
が目安です。

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(からだにいいこと2020年8月号より)