『からだにいいこと』から生まれたWebマガジン
2019.12.10
防げるがん「子宮頸がん」啓発冊子のクラウドファンディングが開始
認定NPO法人子宮頸がんを考える市民の会が、クラウドファンディングサイト「READYFOR」にて、啓発冊子制作費用のクラウドファンディングを開始しました。
2019.07.03
更年期不調をスルー! 助産師の「美しい子宮エクサ」
ひとくちに更年期の不調といっても、症状の重さには大きな個人差があります。40年以上女性の体と向き合ってきた助産師の南部洋子さんによると、その差は「子宮の健康状態の差」なのだそう。そこでおすすめなのが、子宮エクササイズ。更年期前から習慣にして、イキイキとした50代60代を過ごしましょう!
2019.02.22
子宮・卵巣の「年齢別ケア」で老化は止められる!
女性が健康でキレイに過ごすために、子宮・卵巣は大切な器官。その役割は一生を通じて変化して行きます。初潮を迎えるまでに数年かかるように、子宮・卵巣はゆっくりと成長します。そして生理、閉経と加齢とともにさまざまな変化が訪れます。ベストな状態をキープするために、年齢に合ったケアを実践して、若々しくいきましょう!
2019.02.07
仁平美香さん監修!ゴロ寝で生理痛改善「月経血コントロールヨガ」
重い生理痛やPMSなど、月経トラブルに悩んでいる人は多いでしょう。月経血コントロールヨガとは、内臓を支える骨盤を整えて、子宮の血流を改善し、生理や更年期など、女性特有の体の“はたらき”を整えるもの。体に負担のかかるようなハードなポーズはほとんどなく、寝ながらできて、体がかたい人にも無理がありません。「つらい生理痛が消えた」「ヤセて太らなくなった」など、体験者からのうれしい報告がたくさんあるとか。たるみすぎずかたすぎず、適度な弾力がある”ふわぽか”子宮を目指す、人気講座を開くヨガ講師仁平美香さん監修の「月経血コントロールヨガ」をご紹介します。
2018.11.23
生理が早く終わる? 布ナプキンの「効果」と「使い方」
紙ナプキンをやめて布ナプキンに切り替えると、どうなるのでしょうか? 編集部員が検証した結果、生理がこんなにラクだったのかと驚きました。
2018.10.30
胚培養士が教える「女性ホルモンを整える15の習慣」
女性にとって、子宮と女性ホルモンの働きを整えることは、体調改善や美しさを保つことにつながります。不妊治療の現場で、卵子や精子、受精卵を管理する「胚培養士」という仕事に携わるプロが、子宮や女性ホルモンの働きを整えるために、日常生活で心がけたいことをアドバイス!
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