お酒を飲んでも太らない 「糖質コントロール」の秘訣

公開日:2019.12.14

更新日:2019.12.26

お酒を飲んでも太らない 「糖質コントロール」の秘訣

管理栄養士・麻生れいみさんが、糖質コントロールによる健康づくりを教えてくれるこの連載。
今月のテーマは「お酒と糖質」。飲んでも太らないテクで、健康的にお酒と付き合いましょう。

提供:サラヤ

この記事の監修

 (18543)

麻生れいみさん

管理栄養士。健康的に1年で20kgやせた自身の経験から、約6,000人のダイエットを指導。『20kgやせた! 麻生式ダイエット1週間チャレンジ!』(宝島社)他、著書多数。
https://ameblo.jp/reimi-aso/

お酒を楽しむなら糖質量をチェック!

日本酒やビール、果実酒など、発酵させて作る「醸造酒」は糖質が高くなります。焼酎やウイスキーなどの「蒸留酒」は、糖質0で太りにくいお酒。ワインは醸造酒ですが、ビールなどに比べると糖質が低く、アンチエイジングにも◎。

糖質が低いお酒

 (18573)

・焼酎(ロック/60ml) 糖質0.0g
・ウイスキー(ロック/30ml) 糖質0.0g
・ハイボール(200ml) 糖質0.0g
・ワイン(赤/120ml) 糖質1.8g

糖質が高いお酒

 (18576)

・日本酒(180ml) 糖質8.1g
・ビール(500ml) 糖質15.5g
・梅酒(ロック/60ml) 糖質12.4g

「糖質オフ」「カロリーオフ」のビールは?

【Q. 糖質オフ、カロリーオフのビールはどうなの?】

【A. 糖質がゼロではありません】
カロリーと糖質はまったく別物。太りやすさに関わるのはカロリーより糖質です。糖質オフビールは、糖質が0ではありませんが抑えられています。飲むなら「糖質0」ビールを。

“からだにいい”お酒の飲み方 3カ条

(1)つまみは解毒力を 高めるたんぱく質を

 (18584)

アルコール分解に働く臓器といえば肝臓。お酒を飲むときは、肝臓の解毒力をアップさせるたんぱく質を。枝豆や豆腐、チーズなどをつまみに。

(2)中華より和食 意外に居酒屋もOK

外食は店選びも重要。中華は片栗粉や小麦粉を使う料理や点心が多く、糖質が高め。素材の味を活かしたイタリアンか単品を選べる居酒屋を。

(3)糖質の 低いつまみを選ぶ

お酒を飲むときは、葉物野菜や豆腐、魚料理など、糖質の低いつまみを選びましょう。そうすれば、太ることを気にせずお酒が楽しめますよ。

毎日の食事を変えて「糖質コントロール」を!

食後血糖値に影響が少ない、カロリー0の自然派甘味料 「ラカントS 顆粒」

植物の「羅漢果(ラカンカ)」のエキスと、トウモロコシの発酵から作られる「エリスリトール」。2つの天然素材から作られた、カロリー0の自然派甘味料。食後の血糖値に影響がなく、人工甘味料不使用で体にやさしい。顆粒のほかに、シロップ(280g)もあり。
 (18561)

ラカントS顆粒/130g【砂糖・調味料売り場用】
 (18563)

ラカントS顆粒/130g【健康食品売り場用】

糖質36%オフなのに、食物繊維は白米の8倍!「へるしごはん」

白米と比べて、糖質36%オフのヘルシーなごはん。特別品種の高アミロース米と大麦、うるち米を特別な比率で配合。白米より低糖質なのに食物繊維は8倍で、味や食感もおいしい。いつものごはんを変えるだけで“糖質コントロール”に。
 (18567)

へるしごはん/150g
イラスト/坂木浩子
(からだにいいこと2020年2月号より)