肌や骨を老けさせる「糖化」は 糖質セーブでストップ!

公開日:2019.7.16

更新日:2019.11.1

肌や骨を老けさせる「糖化」は 糖質セーブでストップ!

管理栄養士・麻生れいみさんが、糖質コントロールによる健康づくりを教えてくれるこの連載。
3回目のテーマは「肌と骨の糖化」です。糖質過多の生活が、体を中から老化させる原因に!

提供:サラヤ

この記事の監修

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麻生れいみさん

管理栄養士。健康的に1年で20kℊやせた自身の経験から、約6,000人のダイエットを指導。『20kℊやせた! 麻生式ダイエット1週間チャレンジ!』(宝島社¥950)他、著書多数。

糖質を摂りすぎると……肌や骨がコゲる「糖化」へ

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食事が糖質に偏ると、余分な「糖」と体内の「たんぱく質」が結びついて、AGEという老化物質が発生。これを「糖化」と呼び、砂糖たっぷりのホットケーキを焼くときつね色になるのと同じように、体内もAGEによってコゲた状態になること。肌や骨の衰えは、「糖化」によるものかもしれません!

「AGE」が蓄積すると老化として現れる

皮膚のAGE化が シミやたるみに

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皮膚もたんぱく質でできているため、糖化すると肌の老化スピードが加速。シミやたるみなどの年齢サインが現れやすくなります。

骨が弱くなり 体がどんどん衰える

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AGEは骨にも影響します。骨がもろくなったり、骨粗しょう症の原因になったりします。筋肉も劣化するため、体の衰えが進行します。

これで 糖化を STOP!

糖質コントロールで 肌と骨の老化を防止

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肌と骨の老化を止めるには、炭水化物を減らすなど、余分な糖を体内に入れないことが大切。また、ホットケーキやステーキなど香ばしく焼けた料理もAGEを増やすので要注意。

揚げ物を控えて 生 or 蒸して食べる

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糖化させないためには、食材はなるべく生や蒸して食べましょう。揚げたり焼いたりした料理はAGEが多くなります。サラダや蒸し料理で、体の中からアンチエイジングを。

ごはんや甘味料を変えて「糖質コントロール」を!

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ラカントS顆粒/130g【砂糖・調味料売り場用】

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ラカントS顆粒/200g【健康食品売り場用】

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植物の「羅漢果(ラカンカ)」のエキスと、トウモロコシの発酵から作られる「エリスリトール」。2つの天然素材から作られた、カロリー0の自然派甘味料。食後の血糖値に影響が少なく、人工甘味料不使用で体にやさしい。
顆粒のほかに、液状(280g)もあり。

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へるしごはん/150g

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イラスト/坂木浩子
(からだにいいこと2019年9月号より)