冷えやだるさ、肌のくすみに!めぐる体になる成分「ヘスペリジン」に注目

公開日:2019.11.28

更新日:2019.12.6

冷えやだるさ、肌のくすみに!めぐる体になる成分「ヘスペリジン」に注目

かんきつ類に多く含まれるポリフェノールの一種である「ヘスペリジン」が注目されています。
でも、まだ耳慣れない人も多いのでは?
実は冷えやだるさ、肌のくすみなど、女性のお悩みにとってもうれしい成分なのです。

この記事の監修

山下静也さん

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りんくう総合医療センター病院長。
大阪大学大学院医学研究科・総合地域医療学寄附講座特任教授。

気になる冷えやくすみ…先生が解説

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血管に働きかけ、血流や栄養をスムーズにめぐらせるヘスペリジン

「ヘスペリジンは、ビタミンCと一緒にレモン果実中から発見された成分です」と教えてくれたのは、循環器の専門家である山下静也先生です。 「ヘスペリジンには毛細血管の抵抗性増強、血管透過性の増大を抑制するなどの作用があり、血管そのものに働きかける成分と言えます。血管の役割は体内に栄養や酸素をすみずみまで届けることですから、こうした循環がスムーズに行われるということになります」

でも、そんなにいい成分が、どうして今まであまり知られていなかったのでしょうか。
「ヘスペリジンは水にほとんど溶けなかったため、利用範囲が限られていました。水溶性を向上させた『糖転移ヘスペリジン(有効成分:モノグルコシルヘスペリジン)』が開発されたことにより、利用範囲がぐんと広がり、身近な食品でも摂ることができるようになったのです」

冷えや肌のくすみが気になるなど「めぐりが弱いかも……」と思い当たる人は、チェックしてみて。

ヘスペリジン摂取による皮膚表面の血流変化(顔)

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やや肌寒く感じる24℃の部屋で、糖転移ヘスペリジン入り飲料摂取後、15分ごとに顔の血流変化を測定。血流量が多いほど赤く、少ないほど青く表示されます。糖転移ヘスペリジンが入っていないプラセボ飲料と比べて、摂取直後から顔の血流が増加、時間の経過とともに増加していることがわかります。

冷え性読者4人が2週間試してみました!

Sさん(51歳)
ふくらはぎや二の腕、仙骨のあたりが夏でも冷たいのが悩みです。摂り始めて2日ほどで、ふくらはぎと仙骨の冷えがほとんど気にならなくなり、肌の透明感も増した感じがしました。
Kさん(53歳)
足がいつも冷え、だるさも気になっています。摂り始めて1週間後ぐらいから、食べた後しばらくすると体が熱くなる感じがありました。サプリで効果を体感したのは初めてです。
Tさん(47歳)
足首や手先、足先が冷え、生理不順や不正出血にも悩んでいます。お試し期間中は、会社でのエアコンの冷えが普段よりましに感じられ、部分的な冷えも緩和されたように感じました。
Iさん(39歳)
全身の冷えと、頬や目の周りのくすみが気になっています。10日ぐらい過ぎた頃に、肌の調子がよくなっているのに気づきました。今度は冬に試して、冷え改善効果を体感したいです。
サプリメントや飲料など、ヘスペリジン入りの商品はどんどん増えてきています。
寒くなる季節のおともに、ぜひヘスペリジンを摂取してみてはいかがでしょうか。