うまく眠れないワケは? タイプ別 睡眠ベタチェック!

公開日:2019.3.18

更新日:2019.10.18

うまく眠れないワケは? タイプ別 睡眠ベタチェック!

毎日ちゃんと寝ているつもりなのに、なぜかだるい、眠りが浅いような気がする…。
そこで睡眠をダメにしている原因をチェック!
ぐっすり深く眠っている“ノンレム睡眠”中は、成長ホルモンが盛んに分泌される大切な時間。成長ホルモンには、体の成長や傷ついた細胞の修復だけでなく、代謝を促して脂肪を燃焼させるなどの役割もあります。疲れが取れないのも、ヤセない理由もそこにあるかも?

睡眠ベタチェックリスト

次の項目で、自分にあてはまるものをチェック!

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C □ 朝起きたい時刻よりも2時間以上早く目が覚めてしまい、そこから眠れなくなる

A □ 起床時に、肩や首、背中が痛む

C □ 朝、排便欲求が起こらない

B □ 眠れないときでも、とりあえずベッドには横になっている

A □ 夏は就寝するタイミングで寝室の冷房をつけている

C □ 起床時に歯が痛むことがある

A □ 就寝時はTシャツと昔のズボンなど、パジャマ以外のものを着用して眠っている

B □ 空腹でも夜食は食べないように心がけている

C □ 内容をしっかり覚えているくらい、生々しい悪夢を見る

B □ 就寝前には大好きなDVDを観て、大笑いして幸せな気分になる

A □ 重めの綿のかけ布団が好きだ

B □ 残業後でも運動は欠かさない

A □ 枕は使わずに寝ている

C □ 夜に甘いものが無性に食べたくなる

【結果診断】 A、B、Cの数を集計して、多かったものが自分のタイプです

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Aが多い人は…「環境が原因」タイプ

寝室の環境が整っていないタイプ。マットレスやかけ布団、枕、パジャマ、空調など睡眠まわりのグッズが自分に合っているか見直して。冷房は、眠る少し前につけるとスムーズに寝入れます。人生の1/3もの時間を過ごす寝室。快適な眠り環境を整えましょう。

Bが多い人は…「勘違いが原因」タイプ

「いい眠りのためにやっている習慣」のはずが、間違っているタイプ。「まったく眠気はないのに無理にベッドに入る」「空腹で眠れないのにガマンする」「残業で疲れていても無理に運動する」「眠る前にDVDを観て脳が興奮」などは、睡眠の質を下げてしまいます。
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Cが多い人は…「ストレスが原因」タイプ

ストレスで睡眠の質が下がっているタイプ。メンタル面にストレスがかかり、脳内の睡眠サイクルが乱れる傾向にあります。まずは就寝前にリラックスするテクを取り入れて、ゆったり睡眠がとれるよう心がけて。呼吸法やストレッチなども有効です。
いかがでしたか?
原因タイプ別の関連記事も参考に、今までの睡眠習慣や環境を見直して、睡眠ベタを返上してくださいね。
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この記事の監修

友野なお さん

睡眠コンサルタント。千葉大学大学院 医学薬学府 先進予防医学 医学博士課程。著書に『正しい眠り方』(WAVE出版)『大人女子のための睡眠パーフェクトブック』(大和書房)など多数。
イラスト/こさつね
(からだにいいこと 2018年9月号特別付録より)