モヤモヤ疲れを脳内ホルモンで取る

公開日:2019.8.30

更新日:2019.8.30

モヤモヤ疲れを脳内ホルモンで取る

あなたの毎日を今よりちょっと健康に!からだにいいこと編集部が季節の「プチ健康事典」をお届けします。

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朝起きたときから、何かだるい、調子が上がらないことがあると思います。

原因は、体の疲労の蓄積よりも、「脳」が不満やストレスを感じ、疲労物質がたまり、新しいエネルギーを生み出せないからかもしれません。

そこで、脳を気持ちよくだまして、「よかった」「ありがとう」といった満足感や「いいことがありそう」という期待感を抱かせると、疲労解消に役立つ脳内ホルモンのチロトロピンとドーパミンが分泌します。

脳が気持ちよくして、疲れをとる方法を3つ紹介します。

寝起きに「あー、よく寝た!」と伸びを

朝の目覚めが気持よくなれば、1日が充実。そのためには、寝た時間に関わらず「あー、よく寝た」と思って、寝床で伸びをすること。1回で眠気が取れない場合は、もう1回やってみましょう。

食事の前は「おいしそう!」

食事のときは、料理を前に「おいしそう!」と期待してみましょう。また、食事中や食後には「おいしい」「おいしかった」と思うと満足感が上がります。

「疲れた」ではなく「よくやった」

仕事や家事で疲れたときに、「疲れた」と口に出すと、疲労感が高まってしまいます。そこで、「よくやった」と思いましょう。満足感が得られ、新たなエネルギーも出ます。

1つでも毎日の習慣にして、脳から気持ちよく疲れを取りましょう!