食で夏の疲れをとる

公開日:2019.8.20

更新日:2019.8.20

食で夏の疲れをとる

あなたの毎日を今よりちょっと健康に!からだにいいこと編集部が季節の「プチ健康事典」をお届けします。

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夏の疲れはたまっていませんか?
8月の疲れは、8月のうちにということで、疲れがたまっているという方は、疲れをとる生活を心がけましょう。

疲れをとる「食生活」をいくつか紹介します。

1. 豚肉のビタミンB1
疲労物質の排泄をする成分といえばビタミンB1です。
ビタミンB1を多く含む食材の代表が豚肉。大豆や納豆・豆腐などの大豆製品にも多く含まれます。ねぎやにんにくを一緒に摂るとビタミンB1の吸収を助けます。

2. たまねぎで精神的疲労も回復
ねぎやたまねぎは消化液の分泌を助けて食欲も促進するので、食欲がない時におすすめですね。さらに、たまねぎには神経を鎮静する作用があるので、精神的な疲労にもおすすめです。

3. トマトのクエン酸
夏が旬のトマト。トマトにはクエン酸やリンゴ酸を多く含み、これらは新陳代謝を高めて、疲労物質である乳酸を分解してくれます。
また、ビタミンA,Cや、抗酸化作用が強いリコピンを多く含みます。

また、酢や梅干し、レモン、グレープフルーツなどの酸っぱい食品には、多くのクエン酸を含んでいます。乳酸の分解に効果的なので、乳酸を分解してくれます。

体にいいといっても、どの食材も一度にたくさん食べすぎると、栄養のバランスを崩します。日々の食事で継続して摂るようにしましょう。

そして、夏の終わりも元気に過ごしましょう。