毎日1つ、「自分褒め」で幸せ呼び♪【①気分上げ↑↑編】

公開日:2019.10.11

更新日:2019.10.16

毎日1つ、「自分褒め」で幸せ呼び♪【①気分上げ↑↑編】

「がんばっているのに、誰も評価してくれない…」「苦手・嫌いな人がいてストレス!」「新しいことを始める勇気がない」そんな不満や不安を抱えていませんか? 実は、人は自分を愛せる程度にしか他人を愛せないもの。

そこで毎日1つずつ、「自分褒め」を。自信がつくと周囲との関係も良くなって、「良縁」「幸運」「美しさ」など、嬉しいことが次々と引き寄せられてきますよ!

1日1ホメで、人に愛され、運に恵まれる体質に!

日常に不満を感じるのは「褒め不足」が原因

「仕事を頑張ったのに上司に認めてもらえない」「家事をしても夫から感謝の言葉がない…」。誰もが『自分のことをわかってほしい』と思っているのに、自分が思うほど人に認められ、褒められることが少ないのが現実です。
人を褒めて育てる「ほめ育」を提唱する原邦雄さんは、「日頃から互いをしっかり認め、褒め合えていれば皆が笑顔で過ごせるのに、それをしないのは残念ですよね」と言います。

まず、自分自身を認めて褒めてあげること

『人は自分を愛せる程度にしか他人を愛せない』という心理学の言葉の通り、自己肯定感の低い人、自身を認められず自分を愛せない人は、他人も認めることができません。だからこそ『自分を褒める』ことが大切なのです。そこで原さん考案の「1日1つ自分褒め」を。
「1日1つ自分褒め」の習慣で、 自分を褒めることを楽しく効果的に続けられるようになり、自分も周りも笑顔が倍増! すると、魔法のように次々と良いことが引き寄せられてきます。

自分を褒めて幸せになる 3つのコツ

1. 1日1ホメでOK、続けることが大事

幸せを引き寄せるには、自己評価を常に高い状態に保っておくことが大事。そのためには1日1回でも、自分を毎日褒め続けると◎。たくさん褒められる日は、何度でも褒めてあげて。

2.慣れたらなるべく具体的に褒める

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自分を褒めることに慣れたら、今度はなるべく自分の能力や性格、行動、雰囲気を褒める意識を。例えば髪型なら、髪型そのものではなく、自分のセンスや印象、技術を「最高!」と褒めて。

3. 他人とは比較せず、失敗も気にしなくてOK

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人と比較する意識があると、自分を褒めづらくなります。日頃から人と比べず「自分軸」で自分を褒めましょう。自分自身が「いいね」「ステキ」「スゴイ」などと思ったことが褒めポイントです。

自分褒め!①日常を褒めて「気分を上げる」10日間

紹介する行動を毎日1つずつ行なって。気がのらない項目は抜かしてOK。全てが「自分褒め」につながり、幸せを引き寄せます。

1.「自分褒め」を始めたことを褒める

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新しい行動を起こすことは、停滞した運気に風穴を開けます。この「褒めカレンダー」を始めた自分を「エライ!」と褒めましょう。

2. 鏡を見て「ステキ!」と言う

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自分をうまく褒めるためには、自分と向き合うことが大切に。鏡に映る自分の目を見て、「ステキだね!」と声に出して言いましょう。

3. 遅刻しなかったことを褒める

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会社でも、友人との待ち合わせでも、ゴミ出しの時間でも、決められた時間に遅れずに行動できた自分を「スゴイね!」と褒めて。

4. 朝、爽やかな挨拶をする

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朝を明るくスタートすると心が柔軟になり、自分の良いところを見つけやすくなります。家族、ご近所さん、職場の人に朝、爽やかな挨拶を。

5. キビキビ歩いたことを褒める

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自分を褒める理由は、日常のいたる所に。例えばキビキビ早足で歩くことは、効率の面でも健康的にも◎。そんな自分を褒めてあげて。

6. 後回しにしていたことをする

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面倒なことを先のばしにしたままだと、前進できません。後回しにしていたことを済ませて、終わったら自分に「すばらしい!」と声かけを。

7. スキップをして笑顔を作る

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悩みや不安があると自分を褒めにくくなりますが、体を動かしている間は、それらは消失します。スキップをして笑顔を作りましょう。

8. 体にいい食事を摂って褒める

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毎日頑張ってくれている体のために、体が喜ぶ食べ物を食べましょう。健康的な食事をしたら、そんな自分を褒めつつ、体に感謝を。

9. 他人の良い所を見つけて褒める

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他人の良い所を認めて褒めると、自分自身のことも褒めやすくなります。相手を直に褒めてもいいし、その場にいない第三者を褒めても。

10.「良い日だった!」と言って寝る

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1日の終わりを幸せな気持ちで締めれば、翌朝もハッピーな気持ちでスタートできます。「良い1日だった!」と声に出し、笑顔で就寝を。
さっそく今日から始めてみてくださいね。
続く【②私、よくやった!編】も続けてチェックしてみて!

この記事の監修

原邦雄さん

一般財団法人「ほめ育財団」代表理事。褒めて人を育てる「ほめ育」を提唱、様々な職を通して得た自身の経験に脳科学と心理学をミックスしたメソッドが幅広い層に好評。日本の他、アメリカ、中国、インドなど世界で年200回以上の講演を行う。著書に『自分をほめる習慣』(すばる舎)他
イラスト/後藤知江 デザイン/大岡宏子
(からだにいいこと2019年11月号より)