水虫が治った!カンタン手作り「11円スリッパ」で水虫撃退、めぐりUP!

公開日:2019.8.22

更新日:2019.11.7

水虫が治った!カンタン手作り「11円スリッパ」で水虫撃退、めぐりUP!

なかなか人に言えない、しかも治りにくい「水虫」。そんな悩ましい水虫を、だれでもカンタンに作れる「11円スリッパ」で解決したのは、鍼灸師の藤井清史さん。
生体電流の仕組みで経絡のめぐりが整い、免疫力がアップ!わずか1週間で重症の水虫が治りました。
そこで藤井さん考案の「11円スリッパ」の作り方を大公開!
「履くだけ」でいいので、こっそり治したい人にもおすすめです。

この記事の監修

藤井清史さん

鍼灸師。「呑気堂Fujii鍼灸治療院Tomo整骨院」総院長。波動療法やメディカルハーブなどの代替療法、東・西医学を取り入れ、患者目線に立った療法を実践。著書に『耳鳴・難聴・めまいは治ります!』(¥1,296 白順社)など。

貼った硬貨が体のめぐりを改善、内臓が元気になって水虫撃退!

連日の診療で休みが取れない忙しい時期があった藤井さん。疲労がたまって抵抗力が低下した結果、水虫が悪化して皮膚に亀裂が走り、出血やかゆみで歩くのも辛いほどに。
そこでひらめいたのが、「11円スリッパ」。10円硬化に殺菌作用があることをヒントに、鍼灸師の知識や経験を生かして完成しました。履いてみると、ひどい水虫がみるみる改善して、1週間後にはキレイに治りました。

「体が持つ『生体電流』というしくみを利用したもので、経絡のめぐりを整え、内臓にアプローチします。私の場合は水虫に伴うむくみも解消しました」。

1円&10円硬貨が生体電流を促し、経路を流れやすく

体には、水分を介すると電気が流れる「生体電流」というしくみがあります。1円硬貨=アルミ製をスリッパの左足側に、10円硬貨=銅製を右足側に貼って履くと、電子の性質によって銅からアルミに向かって電気が流れます。この流れが滞った経絡(けいらく)のめぐりを助け、経絡が司る内臓の働きを高めます。
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*経絡とは? 古代中国医学における循環・反応経路のこと。気や血や水などの人が生きるために必要なものの通り道を皮膚に投影したもので、ツボ(経穴)を結んでいる。
さらに足裏には経絡の流れを促す「反射区」が集まっているので、「11円スリッパ」は足裏からも直接的に経絡の流れに働きかけます。水虫は肝臓の働きの低下で症状が悪化するので、肝臓(左足は心臓)の反射区に硬貨を貼って足裏を刺激し、経絡の流れをよりスムーズに。

11円スリッパの作り方

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つま先のあいたスリッパ
1円玉16枚
10円玉16枚
ハサミ
両面テープ(15㎜幅)
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足裏が当たる面に、上の写真のように両面テープを貼ります。つま先部分は「ハ」の字に、かかと部分は十字に貼り、土踏まずの両わきはスリッパの縁に沿って。
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両面テープの裏紙をはがし、上の写真のように、左足側に1円硬貨、右足側に10円硬貨を貼ります。全ての裏紙をはがしてから一気に硬貨を貼るのではなく、少しずつ「はがす→貼る」を繰り返すのがおすすめ。
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【硬貨の汚れが気になる場合】
アルミ製の1円硬貨は、歯磨き粉や消しゴムで汚れを落とします。
銅製の10円硬貨は、お酢に1〜2時間ほど浸けるときれいに。
スリッパを履いたその瞬間から11円スリッパ生活がスタート!
水虫にお悩みの人は、ぜひ試してみて!
撮影/福島章公 イラスト/サトウヨーコ
(からだにいいこと2019年10月号より)