コロナ禍で地震が発生したらどうなる?今できる「もしも」の備え

公開日:2020.10.12

更新日:2020.10.13

コロナ禍で地震が発生したらどうなる?今できる「もしも」の備え

もし今、地震が発生しても「大丈夫」と言えるくらい準備ができていますか? 新型コロナウイルスの流行により、これからは感染症予防を含めた防災対策が欠かせません。コロナ禍で地震が起きる前に、今からできる災害の備えを徹底解説します。

この記事の監修:高荷(たかに)智也さん

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備え・防災アドバイザー。「備え・防災は日本のライフスタイル」をコンセプトに、“自分と家族が死なないための防災対策”を発信。防災のスペシャリストとして、テレビ・新聞・雑誌など、数多くのメディアで監修を担当。著書に「緊急事態宣言対応 最善最強の防災ガイドブック」(COSMIC MOOK)。

今、コロナ禍で地震が起きたらどうなる?

このコロナ禍で、巨大地震があなたの住んでいる地域を襲ったら、自分や家族の身を守ることができますか?

災害が起きたとき冷静に対処できる人は少ないのではないでしょうか。

地震は、今この瞬間に起きてもおかしくありません。

今回は、コロナ禍で地震が起きても正常な判断ができるように、とるべき行動や準備を“備え・防災アドバイザー”の高荷智也さんにお話を伺いました。

Q.“3密”になる避難所に逃げるのは、感染リスクの面で心配です

A.災害がおきたとき、避難所に逃げるべきかどうかは、状況によって変わります。

自宅に留まると命にかかわる災害が起きたときは、すみやかに避難先へ避難を。自宅が安全な場所にあり、命にかかわるリスクがない場合は、家に残る「在宅避難」をしましょう。

「避難先」には2種類ある

前提として「避難先」には、
・命を守るための「避難場所(指定緊急避難場所)」
・生活をするための「避難所(指定避難所)」
の2種類があります。
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身に危険が生じる恐れがある場合は 「避難場所(指定緊急避難場所)」へ

大津波や地震火災、 土砂災害や浸水害など、死の危険がある災害が生じたり、二次災害に発展する恐れがあるときに移動すべき場所が、「避難場所(指定緊急避難場所)」です。

この場合、自宅に留まったときのリスクと、避難所での感染リスクを天びんにかけると、死の危険がせまっているため留まる方が危険です。

あまり知られていませんが「避難場所」は、災害の種類によって異なります。どこに避難するかわからないときは、住んでいる自治体が公表している災害別のハザードマップを確認するようにしましょう。ハザードマップは、自治体のホームページなどで調べることができます。

なおハザードマップは定期的に改訂されますので、大雨や台風シーズンの前、毎年春になったら家族と一緒に見返す習慣を持ちましょう。

災害後生活するのに困ったら避難所(指定避難所)へ

一方、災害後にライフラインが止まってしまったり、自宅の損傷や屋内被害により自宅で生活できなくなってしまったときに避難するのが、「避難所(指定避難所)」です。

コロナにかかわらず、自宅にいても二次災害の心配がなく、自宅に十分な備蓄品がある場合は、避難所ではなく、「在宅避難」をしましょう。

この場合、事前に自宅が在宅避難できる環境かどうかを調べておくことが必要です。家の建物の耐震性が十分か、津波や火災などの危険がないかを自治体のハザードマップで確認しておきましょう。

Q.地震の影響でコロナ感染者数が増える可能性は?

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A.地震の影響で、避難所などでクラスターが発生し、感染が拡がるということはありえます。一方で、新型コロナウイルスに限らず、もともと避難所での食中毒やインフルエンザなど感染症の集団感染リスクはありました。避難所は、「3密になりやすく」「不衛生になりやすい」環境。そのため普段よりも一層、感染症対策が必要になります。

Q.今後は災害時のボランティア活動も自粛傾向になる?

A.コロナやその他の感染症が流行している場合、ボランティアの募集そのものや、エリア外からの募集が行われない可能性があります。

実際に、九州や中部地方をおそった「令和2年7月豪雨」では、県内在住者に限定して申込みを受け付ける、といった対応が行われました。

ボランティアが少ない状況での復旧活動は、人手不足のため、被災してもなかなか十分な支援が受けられない可能性もあります。そういった状況に備えて、自分や家族を自分で助け、生きのびるための備えをしておきましょう。

コロナ時代に合わせた今やるべき防災対策

コロナ禍の今、防災対策は感染症予防も含めて備えることが必要です。準備しておくべき防災グッズと、今からできる備えを紹介します。

コロナ時代に合った「非常用防災グッズ」と「避難生活グッズ」

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防災グッズは、災害が発生してすぐ逃げるときに必要な「非常用防災グッズ」と、災害後に数日間生活をするための「避難生活グッズ」を用意する必要があります。この2つに入れておくべき物をくわしくリスト化しました。災害はいつ起きてもおかしくありません。今すぐ準備をしておきましょう。(※避難生活は3日を想定)

すぐに逃げるときの「非常用防災グッズ」

地震が起きた後、すぐ逃げるときに持っていく物の一覧です。これらを入れて家族分のリュックを用意しておきましょう。重くなりすぎないように、必要最低限のものだけを持っていくように心がけてください。背負った際に走れる重さにすることが重要です。
コロナ対策として必要なグッズ
アイテム名 説明 数量
マスク 自分が感染しないためではなく、自分の飛沫で誰かを感染させないために必要。 3枚以上
アルコールウエットティッシュ 手洗いができないときや物を消毒するときに利用。 家族に1つ
ごみ袋(大・小) 使い捨てのマスクやウエットティッシュを処理。雨具の代わり。 1人10枚
体温計 健康管理をするために必要。感染症予防のためには、家族以外と使い回さないこと。 家族に1つ
必須の防災グッズ
アイテム名 説明 数量
リュックサック このリュックサックに防災グッズを入れる。走って移動しやすい物を選ぶ。 1人1個
靴(踏み抜き防止インソール入り) がれきやガラスから足を守る「踏み抜き防止インソール(ホームセンターで購入可)」を入れるとよい。足首まで守れるハイネックの靴、靴底が丈夫なものだとさらに安心。歩きにくいヒールなどの靴は避ける。 1人1組
ヘルメット・防災ずきん(なければ帽子) 落下物から頭を守る。フルフェイスのヘルメットは、視野が狭くなり、状況が分かりにくくなるので避ける。 1人1個
グローブ(なければ軍手・皮手袋) がれきから手を守るために着用。防水用グローブが好ましい。 1人1組
カッパ 雨天の移動時に必須。片手が塞がる傘ではなく、カッパが好ましい。 1人1個
懐中電灯(LEDライト) 夜間の移動に必須。ヘッドライトか、首からぶら下げられる物だと片手が塞がらないのでよい。 1人1個
ハザードマップ 災害から避難する際は、発生した災害に合ったハザードマップで確認してから移動することが重要。 家族に1つ
携帯ラジオ 大規模な停電が続く場合、唯一の情報手段となる。地域放送が聞けるFM放送、広域放送が聞けるAM両対応の物が望ましい。 家族に1つ
スマホの乾電池式充電器 電波がつながる場合は、スマホが重宝する。停電時でも使えるように、乾電池式を準備しておくとよい。 家族に1つ
乾電池 懐中電灯・携帯ラジオ・スマホの充電器に対応した電池を用意。 家族で8本
紙とペン ラジオや防災無線で入手した情報をメモするために必要。防水ペーパーでできたメモ用紙であれば、雨天でも書ける。 家族に1つ
氏名・連絡先・血液型メモ 家族や緊急連絡先の住所・電話番号・メールアドレス・SNSアカウントなどをメモして避難袋に入れておく。 1人1枚
家族やペットの写真 避難時に離れ離れになってしまった場合に役立つ。家族分をプリントして各自のバックに入れておく。 1人1組
救急・応急手当セット ばんそうこう・止血パット・滅菌ガーゼ・包帯・三角巾・消毒薬・軟膏・目薬・解熱剤・鎮痛剤などを用意。 家族に1組
万能ナイフ ピンセット・爪切り・ハサミなどがセットになった万能ナイフを入れておくと、けがなどの応急処置に便利。 家族に1つ
非常用携帯トイレ 避難先にトイレが使えない場合を考えて準備。 1人3個
トイレットペーパー(なければ水に流せるティッシュ) 携帯トイレとあわせて紙も準備する。 1人3個
替えの下着 雨にあたって風邪をひかないためにも必要。かさばるので、使い捨て下着を用意しておくのがよい。 1人1組
タオル 雨で濡れた体を拭く、ケガの手当、下着代わりと用途が広い。避難袋の緩衝材代わりに入れておくと便利。 1人3枚
アルミブランケット 寒い場所にとどまる際に重宝。一部の100円ショップでも購入可能。 1人1枚
使い捨てカイロ 寒い時期の避難に役立つ。 1人3個
飲料水 避難時に必要な量でよいので、500ミリリットルのペットボトルを2本程度用意すればよい。 1人1リットル
ゼリー飲料 食事を取りにくい場所でも手軽に摂取できる。また飲料水の代わりにもなる。 1人3個
非常食 避難時の栄養補給として1日分程度を用意。カロリーメイトやチョコバーなど加熱せずに食べられる物がおすすめ。 1人1日分
現金 非常用の現金として、小銭と数万円程度の現金を用意しておくと安心。 家族で数万円
貴重品 通帳・印鑑・パスポート・免許証・マイナンバーカードなど、避難時に貴重品を入れる袋や場所を避難袋に入れる。 家族で1つ
免許証のコピー 免許証や保険証のコピーなどを入れておくと役立つ。 家族で1つ
家族写真のコピー 自宅が津波や火災に巻き込まれた場合に備えて、写真のデジタルデータのDVDやSDカードを入れる。 家族で1つ
体調管理に便利な防災グッズ
アイテム名 説明
メガネ 視力が悪い場合、予備のメガネを入れておくと安心。
持病の薬・常備薬 吸入薬・降圧剤・インスリン注射など、必要不可欠な薬がある場合は予備を必ず入れる。
追加の防寒用品 寒いところに住んでいる場合は、マフラー・毛糸の帽子・ネックウォーマー・手袋などを追加しておく。
生理用品 女性は入れておくと安心。応急手当時のガーゼ代わりにもなる。
小さい子どもがいる家庭は必須の防災グッズ
アイテム名 説明
オムツ 乳幼児がいる場合は用意。命を守る道具ではないので少量でよい。
ミルク・ほ乳瓶 ミルクはすぐに使える液体ミルクだと便利。
オモチャ・ぬいぐるみなど 非常時、子どもはストレスを感じやすい。おもちゃがあると、心を落ち着かせることができる。
ペットがいる家庭は追加して入れるべきグッズ
アイテム名 説明
ケージ 小型犬や猫、小動物がいる場合は、避難時に抱えて走れるケージや袋を用意。ゲージを嫌がる場合は、リードを入れておくと便利。
ペットフード・トイレグッズ・消臭剤など 最低限のペットグッズをまとめて入れておくと安心。

数日生きのびるための「避難生活グッズ」

災害後、ライフラインが途絶えたり、家に損害があったりする場合、避難するときに持っていく避難生活グッズをご紹介。緊急避難ではなく、周囲に危険がなくなった状況で持ち運びます。非常用防災グッズよりも量が多いので、キャリーカートを使って避難するか、キャリーバックの利用をおすすめします。(※3日分を想定)
コロナ対策で必要なグッズ
アイテム名 説明 数量
マスク 自分が感染しないためではなく、自分の飛沫で誰かを感染させないために必要。地震直後の粉塵・火山灰・砂ぼこりや、乾燥からのどを守ったり、汚れた顔面を隠すためにも使える。 1人3枚
アルコールウエットティッシュ 手洗いができないときや、物を消毒するときに利用。 家族に1つ
ごみ袋(大・小) 使い捨てのマスクやウエットティッシュを処理。給水時にも役立つ。 1人10枚
体温計 健康管理をするために必要。感染症予防のため家族以外と使い回さないこと。 家族に1つ
必須の避難生活グッズ
アイテム名 説明 数量
リュック・ボストンバッグ(なければ箱や収納ボックスでもよい) このリュックかボストンバックに避難生活セットを入れておく。 荷物の量にあわせて調整
キャリーカート 避難セットを入れるバッグを運ぶのに便利。避難生活セットをリュックやボストンバックではなくキャリーバッグに入れる場合は、不要。 荷物の量にあわせて調整
スマホの充電器 電源が使える場合、充電器を用意。実際に使えるかどうかを確認しておくとよい。 種類ごとに1つ
延長コード・タップ 避難所の電源が使える場合、コンセントの差し込み口が不足しがちなので、延長コードや分岐タップを入れる。 家族に1つ
乾電池 懐中電灯、携帯ラジオ、スマホの充電器に対応した電池を用意。 電池を用いる器具にあわせて準備
替えの下着 3日分程度の下着を入れる。洗濯ができない場合に備え、おりものシートもあると便利。 数日分
替えの上着 寝間着代わりのジャージやフリースがあると動きやすくて便利。 1人1着
防寒着 夏場でも、水に濡れたり、夜になったりすると体温が下がるので、脱ぎ着しやすい羽織ものを持っておくと役立つ。 1人1着
タオル 体を拭く、防寒、雑巾代わりと用途が広い。 必要数
寝袋・エアマット 避難所の床は固くて冷たいため、できれば簡易式のエアマットと、寝袋や全身を覆えるブランケットや毛布を準備。 1人1組
寝具セット 空気枕・アイマスク・耳栓など、避難所でストレスを緩和させるための寝具セットを用意しておくと役立つ。 1人1組
使い捨てカイロ 寒い時期の避難に役立つ。 数日分
非常用トイレ 用意した非常食と同じ日数分の非常用トイレを用意しておく。目隠し用のポンチョなどがあればあわせて準備。 1人7回×3日分
トイレットペーパー(なければ水に流せるティッシュ) 携帯トイレとあわせて紙も用意。 トイレの量にあわせて調整
ドライシャンプー 避難生活が長期化しそうな場合はあると役立つ。 家族に1個
帽子 寝ぐせや汚れを隠すために利用。落下物から頭を守ってくれる。 1人1枚
歯ブラシ・歯みがき粉 旅行用の歯みがきセットで十分。水が不足するため液体歯みがきやペーパー歯みがき、キシリトールのガムを用意しておくとなおよい。 1人1セット
鏡・くし(ブラシ)など 非常時に身だしなみが気になると、ストレスになる。チェックできる手鏡やブラシがあるとよい。 必要数
ヘアゴム 輪ゴムの代わりに使うこともできる。 必要数
保湿クリーム・リップ・化粧水 乾燥しがちな避難所で役立つ。 必要数
食品用ラップ 食器にかぶせることで食器洗いを不要に。包帯や防寒具の代わりにもなる。 家族に1巻
ガムテープ 伝言板にメッセージを書くときに役立つ。避難所では物がなくなりやすいので、物に一つ一つ名前を書いておくとよい。 家族に1巻
油性マジック 伝言メッセージを書くとき、持ち物に名前を書くときに使える。 家族に1本
レジャーシート 避難所でのスペース確保、保温などに便利。 家族に1枚
ランタン 夜間の照明に使える。懐中電灯にビニール袋を被せるとランタンの代用品になる。 家族に1個
飲料水・お茶 飲料・調理・雑用で使うのに1人当たり、3リットル用意。一部お茶でもよい。 数日分
給水袋(ポリタンク) 給水車から水をもらうときに必須。 家族に1つ
非常食(主食類) パックご飯・アルファ米・レトルトおかゆ・パンの缶詰・カップ麺など、加熱かお湯だけで調理できる食事があると便利。 数日分
非常食(副食類) レトルトカレー・缶詰・カップスープや味噌汁などを用意。 数日分
非常食(嗜好品) 避難所生活はストレスが溜まるので、好きなお菓子を入れておくと気分転換になる。 数日分
発熱剤のセット 非常食を温めることができる。避難所生活用に、水を入れると調理できる「モーリアント発熱剤」を、在宅避難用にカセットコンロとガスボンベを用意しておくと安心。 数日分
食器類・皿・コップ 食器が必要な非常食の場合、紙皿などを用意。また割り箸やプラスチックスプーンなどを入れる。 数日分
体調管理に便利な防災グッズ
アイテム名 説明
コンタクト洗浄液 コンタクトレンズを使っている場合は、予備の洗浄セットを用意。避難生活の長期化に備えてメガネも入れておくとよい。
入れ歯洗浄剤 入れ歯を使っている場合は、準備。普段用いている物を避難時に持っていければそれでもよい。
生理用品 災害や避難生活のストレスで生理不順になることもあるため、生理周期に限らず入れる。
小さい子どもがいる家庭は必須の防災グッズ
アイテム名 説明
オムツ・おしりふき・処理用の袋 オムツだけではなく、おしりふきや処理用の袋も忘れずに入れる。
ミルク・ほ乳瓶 ミルクはすぐに使える液体ミルクだと便利。消毒が難しいので、使い捨ての哺乳瓶を用意しておくと便利。
オモチャ・ぬいぐるみなど 飽きないように、長時間遊べるトランプやお絵描きセットなどを入れておくとよい。
ペットがいる家庭は追加して入れるべきグッズ
アイテム名 説明
ペットの食事 人間の食事と同じ日数分、ペット用の非常食を用意。
トイレグッズ・消臭剤など 最低限のトイレ・衛生用品をまとめて入れておくと安心。

地震が起きる前に日頃から準備するべきこと

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世界の中でも地震が多い日本は、「いつ」「どこで」大地震が起きるかわかりません。また、次のパンデミック(感染症の大流行)もいつ起きてもおかしくなく、流行がいったん収まっても繰り返しやってくるかもしれません。

そのため、在宅避難も考えて、

・建物の耐震対策
・室内の安全対策(家具や家電の固定、地震で落下しないように荷物を高いところに置かないか固定する、ガラスの飛散防止)
・家族分の十分な防災備蓄

などの備えを今すぐしておきましょう。

新型コロナ流行後から“物が買えない”トラブル多発

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災害は、自然災害だけではありません。新型コロナウイルスが流行り始めたころから、「物が買えないトラブル」が頻繁に起こるようになりました。例えば、マスクや消毒液、ティッシュ、トイレットペーパーなどがスーパーで買えない状況に。これもひとつの災害です。同じようなことは台風の直前にも起こり、カップ麺などの非常食や養生テープが品薄になってしまうことがありました。

このように、非常時は、必要なときに必要な物が手に入らないことがありえます。日頃から、数週間は物が買えなくても生活できる環境にしておくことが大切です。

災害は「来るか、来ないか」ではなく、「いつ来るか、今来るか」という、来る前提の心構えでいることが重要です。今、何の準備もしていない人は、自分と家族を守るために今すぐに「もしも」に備えましょう。

イラスト/フクハラミワ