「解毒足裏マッサージ」で便秘&不調がスッキリ!

公開日:2019.3.28

更新日:2019.3.28

「解毒足裏マッサージ」で便秘&不調がスッキリ!

足裏にはたくさんのツボがあり、そのすべてが体の器官につながっていると考えられています。便秘の人は、体のゴミ箱である腎臓と膀胱が働いていない状態。そこにつながる足裏のツボを刺激すると、毒素が流れる通路ができてb便秘が解消。毒素が出て毛細血管の流れがスムーズになると、酸素が行きわたる体になるので、便秘だけでなく、頭痛やむくみが解消して疲れにくくなり、代謝が上がり、ダイエットや美肌にもつながります。足裏ケアで健康な体を取り戻しましょう!

不調を診断! 足裏de健康度チェック

体や心の不調は足裏にすべて表れます。もんだり押したりして痛みやゴリゴリ感があるところは要注意。チェックしてみましょう。

□1 土踏まずを強く押すと痛い
□2 土踏まずがゴリゴリする
□3 足指の付け根を強く押すと痛い
□4 親指のハラを強く押すと痛い
□5 足裏に角質が溜まっている

1, 2が当てはまった人は便秘がちで毒溜まり度大。3は目や肩の疲れ、4はストレスがたまっています。5は血流不足で不調が解消しにくい可能性が。

1,2が当てはまった人は「解毒足裏マッサージ」スタート!

毒素の2大ゴミ箱「腎臓」と「膀胱」をクリーニング

まず、左足から始めます。1~5まで続けて行い、終わったら右足へ。

1 腎臓

老廃物をろ過する「腎臓」のツボ。親指のハラで、足裏の中心からかかとの手前まで押しながら「J」の字を書くように10回すべらせる。
使うのは親指のハラ

使うのは親指のハラ

2 膀胱

土踏まずのかかとの盛り上がりの手前が「膀胱」のツボ。手をにぎり、第一関節で「熊手」のように、かかと方向へ10回押しながら引く。
使うのは第一関節

使うのは第一関節

3 胃

土踏まずのくぼみが「胃」のツボ。手はグーにして第二関節を使い、土踏まず全体を上~下へ10回押しながらすべらせる。
使うのは第二関節

使うのは第二関節

4 十二指腸

胃の次に食べ物が通る「十二指腸」のツボは、「胃」の下のゾーン。人差し指の第二関節で上~下へ10回押しながらすべらせる。
使うのは第二関節

使うのは第二関節

5 小腸

使うのは第二関節

使うのは第二関節

消化・吸収をする「小腸」のツボは、「十二指腸」のとなりの足の外側。手はグーにして第二関節で、上から下へ10回押しながらすべらせる。

仕上げ “スーパー解毒白湯”で老廃物を出す

 (4401)

体温を測り、同じ温度の白湯が“スーパー解毒白湯”。マッサージの仕上げに200mlを仁王立ちして、一気に飲みます。座って飲むと胃が折れ曲がり、白湯がスムーズに届きません。1時間たっても尿が出なければさらにもう1杯。
※体調により水分制限のある人は、かかりつけ医に相談の上、白湯を摂りましょう。

「解毒足裏マッサージ」効果アップのコツ

●食後30分はあける

食事をすると胃に血液が集まります。そのタイミングでツボを押すと消化器官に大きな負担がかかって逆効果。食後30分は避けましょう。

●すべりをよくする

すべりがいいほうがやりやすいので、オススメはお風呂で石けんをつけた状態で行うこと。または手持ちのクリームを使って。

●角質ケアをする

手入れ不足でゴワゴワしている足裏は、角質がツボ押しの邪魔をしてせっかくやっても刺激が届きません。効果を高めるために、事前に角質ケアを。

●行き止まりまで押す

正しい手の形で紹介するツボの通り押すと、自然とクッと止まる「行き止まり」があります。もしくは足の端までしっかり押しましょう。
ツボ押し&スーパー解毒白湯でデトックス効果を体感してみて! バナナ便がスルッと出たり、顔や体のむくみがとれたと体験者の声が届いていますよ。

この記事の監修

Matty(マティ)さん

20年以上のキャリアをもつ足ツボ師。台湾式をベースに各国のケア法を加えた独自メソッドを確立。
その効果を絶賛する著名人が多数。著書に『魔法のツボペンシル』(マガジンハウス1,620円)他9冊出版。
撮影/福島章公
(からだにいいこと2017年6月号より)