連載「からだにいい仕事人」Vol.1 タイトル案は250個!?キリン初の本格乳酸菌飲料「キリン iMUSE」への思い

公開日:2019.1.16

更新日:2019.1.16

連載「からだにいい仕事人」Vol.1 タイトル案は250個!?キリン初の本格乳酸菌飲料「キリン iMUSE」への思い

新連載、「からだにいい仕事人」が始まります!
「からだにいい仕事人」は、健康を取り巻く業界で働く人へスポットを当てた企画です。身近にある「からだにいい商品やサービス」がどんな風に作られたか、その開発秘話や思いをインタビューしてまいります。

第1回目は、柳楽優弥さんのCMでおなじみの「iMUSE(イミューズ)」を担当しているお二人にお話を伺いました。

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「iMUSE」担当のお二人に話を伺いました

左:倉内 夕子さん(キリン株式会社 事業創造部)
酒類事業の企画や営業を担当。広報を経て、健康を重点テーマとした新規事業創出をミッションとする事業創造部でキリングループ共同の「iMUSE」ブランドを担当。

右:遠藤 楓さん(キリンビバレッジ株式会社 マーケティング本部)
デザイナーとして入社。「生茶」や「午後の紅茶」などのデザイン管理や商品開発に従事。2018年10月のリニューアルから「iMUSE レモンと乳酸菌」を担当。EC販売限定の「moogy」も兼任担当。

「iMUSE」ってどんな飲み物なの?

――「キリン iMUSE レモンと乳酸菌」の特長を教えてください。

遠藤:2018年10月にリニューアル発売された、スポーツドリンクのようにすっきりとした甘さで飲めるドリンクです。キリングループであるキリン・協和発酵バイオ・小岩井乳業の3社共同研究によって発見された「プラズマ乳酸菌」が1,000億個配合されていて、毎日手軽に乳酸菌が摂取できるところが特長です。
キリン iMUSE レモンと乳酸菌

キリン iMUSE レモンと乳酸菌

――「プラズマ乳酸菌を1,000億個配合」というのはどういうことなのでしょうか?

倉内:キリングループ3社で実施している共同研究では、全てプラズマ乳酸菌1,000億個で検証を行っていて、様々な健康に関する結果が出ています。
iMUSEブランドの商品は1本または1日分で「プラズマ乳酸菌1,000億個」を摂取できることが私たちのこだわりです。
ペットボトル飲料の「キリン iMUSE レモンと乳酸菌...

ペットボトル飲料の「キリン iMUSE レモンと乳酸菌」のほか、ヨーグルト、ドリンクヨーグルト、サプリメント等も発売されている。

3社で作り上げた新ブランド、感度の高い女性にポジティブに選んで欲しい

――今までも「プラズマ乳酸菌」が入った既存の製品を発売していましたが、なぜ「iMUSE」というブランドを立ち上げたのでしょうか?

倉内:これまではキリングループ各社でプラズマ乳酸菌入りの商品を展開していましたが、プラズマ乳酸菌が入っているということ以外は、商品コンセプトもメッセージも統一されておらず、お客様に価値が伝わっていないことが課題でした。
そこで、プラズマ乳酸菌のよさと、3社での取り組みをよりわかりやすくお客様に伝えるために、統一の新ブランドを立ち上げることになりました。

――ブランドのコンセプトはどのようなものですか?

倉内:30〜40代の女性をコアターゲットとし、健康や美容感度の高い方がポジティブに選んでいただける商品にしたいと考えました。内面からの輝きをデザインで表現しています。

――乳酸菌飲料はハッキリした色や、成分の名前を大きく表示するようなパッケージが多いですよね。

遠藤:はい、そういったデザインが定番ですが「iMUSE」はターゲットが共感しつつ競合と差別化できる世界観を表現したいと考え、"イミューズブルー"を提案したところ、社内やお客様調査でも良い反応をいただきました。また、白色のパール部分は内側から輝く力を表現しています。
「プラズマ乳酸菌」から発光する白色が輝く力を表現

「プラズマ乳酸菌」から発光する白色が輝く力を表現

倉内:お客様調査の中で、「健康にいいものは摂りたいが、パッケージに『○○が気になる方へ』などと大きく書いてあるとかばんに入っていて恥ずかしい」というようなご意見をいただきました。
「iMUSE」は、手に取ったときに「自分が選んだブランドだ」と思って欲しく、周りの方に自信を持っておすすめできるようなブランドに育成していきたいと考えています。
また、毎日続けてもらいやすいように、シーンや気分によって使い分けられる商品バリエーションを展開しています。

――iMUSEという名前はどのような意味があるのでしょうか?

倉内:「i(私)」の中にあるチカラを「MUSE(女神)」が呼び覚まし、いつまでも強く輝いた人生をサポートするという意味が込められております。
実は、ネーミング候補は約250個もありました。コンセプトやデザインはすぐに決まったのですが、それにぴったりくる名前がなかなか決まらず、沢山のディスカッションを重ねました。
その中で、自身の体を輝かせるような、ポジティブなイメージが頭ひとつ抜けていた「iMUSE」という名前に決定しました。

健康飲料に対する思い

――お二人の健康飲料に対する思いを教えてください。

倉内:「美味しさ」を重視しています。いつまでも健康でいたいと考える方は多いですが、継続するには摂り続けたいなと思ってもらえる美味しさが必要です。
美味しくて健康にもいい飲料を提案することで、お客様に手軽に無理なく続けて欲しいと思っています。
遠藤:超高齢化社会の中で、キリンのミッションとして、飲料で健康をお届けすることに責任や重みを感じています。お客様調査の中でも、商品や成分に対する期待もより高まっていることも感じます。
体だけでなく、心も体も健康という状態を目指して、柔軟に考えて商品に向き合っていきたいです。

この記事を読んでくださった方に

遠藤:毎日の生活に「iMUSE」を取り入れて、無理なく健康管理の意識づけをしてもらえたら嬉しいです。これから寒くなる冬の健康管理のお守りとして、私も一緒に「iMUSE」を飲んでいけたらと思います!

編集担当より:輝く毎日のお守りに

毎日1製品、年齢や好み、ライフスタイルに合わせて商品を選べるのが嬉しいですね。
粉末タイプのスティックは料理や飲み物に入れて使ってもOKで、遠藤さんはカレーやお味噌汁に入れて摂取しているとか。
体調を崩しやすくなる冬に、「iMUSE」をお守りとして取り入れてみてはいかがでしょうか?

読者プレゼントのお知らせ

この記事を読んでくださった方3名様に「キリン iMUSE レモンと乳酸菌」1ケース(500ml×24本)をプレゼントします。
下記の応募フォームからお応募ください!応募締め切り:2月28日(木)
(取材:からだにいいことWeb編集部 藤岡)