腟カンジダの原因は? 対処法は? 再発時はネットや薬局で市販薬が購入できます

公開日:2020.3.30

更新日:2020.5.14

腟カンジダの原因は? 対処法は?  再発時はネットや薬局で市販薬が購入できます

デリケートゾーンにガマンできないかゆみが続いたり、ポロポロしたおりものが出たら「腟カンジダ」のサインかも。くり返し起こりやすい疾患ですが、再発のときは市販のお薬が使えるので、ぜひ活用して。

提供:田辺三菱製薬

腟カンジダのお薬はネットで買える

「燃えるようにかゆい」「痛がゆくてガマンできない!」
そんなデリケートゾーンのかゆみに悩まされるのが「腟カンジダ」です。

他にも腟カンジタに特徴的なのが、おりものの変化。
「白く濁ってドロッとしている」「カッテージチーズのようにポロポロした感じ」「いやなにおいがする」
こんな症状があったら、腟カンジダの可能性大!

この腟カンジダは、忙しかったり、ストレスが多くて免疫力が下がっているときになりやすく、再発することの多い症状です。
「またかゆい!」と思ったとき、以前と同じ腟カンジダの症状だけど、病院に行く時間がないという女性にうれしいお知らせが。

以前、腟カンジダの薬を使うには、医師の処方が必要でした。
それが、治療を受けたことがある人は、薬局やドラッグストアで同じ薬が買えるように。
しかもインターネットでも購入できるんです!

たった今困っている人も、以前困って不安を感じている人も、これで安心ですね。
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再発治療薬「オキナゾール®L100」

中でも、治りにくいタイプの腟カンジダにもしっかり効いてくれる薬が「オキナゾール®L100」です。

まず、セルフチェックを!

オキナゾール®L100は再発専用の治療薬のため、購入前にチェックが必要ですが、ネットで簡単にできるので今すぐやってみて。
あらかじめチェックして、スマホに結果の画面を出しておくか、印刷したプリントを持って薬局かドラッグストアに行き、薬剤師さんに見せるとよりスムーズに購入できます。

治りにくい菌にも優れた効果

「オキナゾール®L100」の特徴は治りにくい菌にも効くこと。
有効成分の「オキシコナゾール硝酸塩」は、カンジダ菌をしっかり殺菌し症状を解消。
さらに近頃増えている、治りにくい種類のカンジダ菌にもすぐれた効果を発揮します。
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この薬は腟に入れて、腟内のカンジダ菌を治療するお薬です。
くわしい使い方は、WEBサイトでわかりやすく紹介されているのでご覧ください。
■オキナゾール®L100 第1類医薬品
効能:腟カンジダの再発(以前に医師から、腟カンジダの診断・治療を受けたことのある人に限ります。)
1日1錠、6日連続でご使用下さい。
メーカー希望小売価格(税抜)¥2,800

お問い合わせ/田辺三菱製薬 くすり相談センター
●0120-54-7080(土・日・祝日を除く 9:00~17:30)

腟カンジダの原因は?

ところで、腟カンジダはデリケートゾーンの症状なので、恥ずかしい病気と思っている人が多いようです。
でも、決して恥ずかしい病気ではなく、女性なら誰にでも起こる可能性があるので、腟カンジダのこと、よく知っておいてくださいね。

腟カンジダの原因になる「カンジダ菌」は、もともと女性の腟の中にある常在菌。ふだんは腟の中でおとなしく暮らしています。
しかし、身体の元気がないときや、ストレスなどの影響で腟内の常在菌のバランスが崩れると、カンジダ菌が異常繁殖します。つまり、いつもより菌が増えすぎることで起こる症状なのです。
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症状の特徴は「かゆみ」と「おりものの変化」

腟カンジダの典型的な症状は、デリケートゾーンのかゆみと、おりものの変化です。かゆみは非常に強く、痛みを感じることも。またいやなにおいがしたり、おりものがポロポロした感じになるのも特徴です。

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女性の5人に1人が発症!

調査(※)によると、女性の5人に1人が腟カンジダを発症し、
そのうちの2人に1人は再発を経験していました。
女性には本当によくみられる症状なのです。
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放置せず早めの対処を

初めて腟カンジダになった人は、医師による診察・治療が必要です。
デリケートゾーンの症状の場合、病院に行くのをためらってしまう女性も多いのですが、腟カンジダの強いかゆみは、治療しないと悪化してひどくなることも。
すぐに婦人科などを受診しましょう。

しかし、再発の場合は、薬局やドラッグストアでお薬を購入し、自分でケアすることができます。
またインターネットでも買うことができます。忙しい女性にとって、とても便利になりました。
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腟カンジダが悪化する行動とは

いま症状がある人に注意してほしいのが、症状を悪化させてしまう“やりがち”なこと。
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1. かゆくてもかかないで!
かゆみにガマンできず、かいてしまいがちですが、かくことが刺激になってかゆみがひどくなったり、感染が広がることもあります。かかないで、すぐ治療を!
2. ゴシゴシ洗わないで!
かゆいとつい一生懸命洗ってしまいますが、これも逆効果になりがち。石けんが刺激になるので、デリケートゾーンには石けんを使わず、お湯だけでやさしく洗いましょう。ゴシゴシこするのもNGです!
3. 感染に気をつけて清潔に!
下着やタオルは毎日とりかえて清潔に。感染を避けるため、家族とタオルは共用しないでください。
また、パートナーも感染している可能性があるため、もしパートナーに気になる症状が出ていたら病院で受診してもらって。

再発予防は、ここに気をつけて

せっかく治しても、またなりやすいのが腟カンジダの不安なところ。
再発を防ぐため、いつもの生活でこんなことに気をつけてみて。
1.デリーケートゾーンを蒸らさない
カンジダ菌は、温度や湿度が高いと増えやすいので、デリケートゾーンが蒸れないよう注意して。気をつけたいのは、こんなことです。

●入浴後や、水泳した後などは、腟の外側をしっかりタオルでふき、乾いた状態にしましょう。
●生理のナプキンやおりものシートは、こまめに交換しましょう。
●パンティストッキングは蒸れやすくなるので、はかないほうがベターです。
●下着は、通気性のよい綿やシルク製品を選んで。
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2.トイレでのふきかたに注意!
カンジダ菌は腸にも常在している菌です。トイレの後は便からの感染を避けるため、前から後ろにふきましょう。

ご紹介したように、腟カンジダは誰でもなる可能性のある症状です。
恥ずかしがったり、めんどうがらずに、すぐ治療を始めてくださいね。
からだにいいこと編集部