手軽に糖質対策ができる、機能性表示の緑茶
「糖質の摂りすぎは良くない」と分かっていても、炭水化物や甘いものをセーブするのってなかなか難しいですよね…。「今日は頭を使いすぎたから」なんて自分に言い訳をしながら、甘いものをパクッと口に入れてしまう日はありませんか? からだにいいこと読者の中にも、「糖質オフダイエットをしたけれど続かなかった」「食べるのを我慢できなくて結局リバウンドした」という声も多く、“継続すること”がなかなか難しいようです。
そんな悩みにうれしいのがこの緑茶。毎日飲むお茶で、手軽に糖質ケアができます。
管理栄養士おすすめ! おいしい糖質対策 3つのSTEP
【STEP 1】食物繊維5分前ルール
・腸からの糖の吸収が穏やかになる
血糖値の上昇を穏やかにすることができます。食物繊維を摂取して5分以上経過することで効果が得られると言われているそうです。
ですが、忙しい現代人にとって、ランチの時間は貴重。5分以上待てない、今日のランチは食物繊維が少ない、といったときは、「伊右衛門プラス」のような食物繊維入り飲料を飲んでもOK。
コンビニで買って、オフィスに戻るまでの間に飲む、ランチタイムの前に午前中から飲んでおくなどすれば、血糖値の急上昇をセーブできます。
【STEP 2】たんぱく質ファースト
時間がないランチタイムは、丼ものや麺類など、糖質にかたよった一品ものになりがちですが、こうしたたんぱく質をしっかり摂ることは、健康な体や肌を作るうえで欠かせません。
たんぱく質が必要な理由は…
・たんぱく質が豊富な食品は、糖質を燃やすビタミンやミネラルも実はたっぷり
・たんぱく質が体の代謝に必要な酵素を作ってくれる
現代人はたんぱく質が不足気味。「どこかの1食で補えばいいや」と思わず、糖質対策のためにも、3食いずれもたんぱく質を意識しましょう。
【STEP 3】糖質も適量は必要
糖質は、人が活動するためのエネルギーとして必要な栄養素。だからこそ、極端な糖質制限は、他の栄養素の働きに悪影響を及ぼします。中でもたんぱく質は、「体を作る」「体の機能を調整する」などといった本来の働きが後回しになり、エネルギーとして働かないといけなくなります。
また、糖質の減らし過ぎは…
・体脂肪が増える
・肌荒れ、シワ、たるみに影響
・筋肉量の低下
糖質は、食べ過ぎない程度に適量摂ることを心がけましょう。
コンビニ食でも糖質対策はできる
さらに「伊右衛門プラス」などの食物繊維入りドリンクをプラスすれば、血糖値の急上昇を抑えることができます。
おいしく糖質対策するには、「食前に食物繊維」、「たんぱく質ファースト(優先)」「適量の糖質」を、覚えておきましょう。自分の食事に気をつけるだけでなく、外食の多い家族や友人など、いつまでも健康でいて欲しい人にも、ぜひこのルールを教えてあげてくださいね。
ペットボトル500ml/150円(税別)
サントリーお客様センター
フリーダイヤル 0120-139-320
「伊右衛門プラス おいしい糖質対策」ホームページ
http://suntory.jp/iplus/
■伊右衛門サロン 渋谷ヒカリエ店
渋谷ヒカリエ7F
東京都渋谷区渋谷2-21-1
電話 03-6803-8281(受付時間11:00~23:30)※日曜のみ23:00まで
http://www.cafecompany.co.jp/brands/iyemonsalon/shibuya-hikarie/
【伊右衛門サロン「おいしい糖質対策」春御膳】1,850円(税抜き)
提供期間/~3月29日(日)11:00-15:00 (14:30L.O)まで