忙しい毎日を過ごしやすく!カムトレ×ストレスオフ講座

公開日:2019.10.24

更新日:2019.12.12

忙しい毎日を過ごしやすく!カムトレ×ストレスオフ講座

全身の健康や美容に関わる「噛む力」について様々な分野から学ぶ「カムトレ」連載。
今回は“ストレス性疲労を予防”する、ストレスオフ=“オフ活”と「噛むこと」の関係がテーマです。
ストレス社会で悩むすべての人に知ってほしい、美と健康のエッセンス満載です♪

噛むことを味方につけてストレスの予防を

教えてくれたのは:吉野あき子さん

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美容医療カウンセラー、美容アドバイザーを経て、現在は心身のストレスを軽減するため、ヨガ・チェアヨガや睡眠改善、マインドフルネス瞑想などの資格を多数所有し、“ストレスオフ・トレーナー”として、各地でイベントや講演を行っている。
今回から、各分野のエキスパートに、健康&きれいになれるメソッドを教えてもらいながら、噛むことの大切さについても学ぶカムトレのシリーズがスタート。第1回はストレスオフについて、吉野あき子先生に教えてもらいました。

「ストレスは決して悪いものばかりではありません。しかし対応できる処理能力は人によって様々。許容量を超えると“ストレス性疲労”を招きます。そうなる前に、ストレスを日常的・持続的に予防するのがストレスオフ。そして“噛むこと”は、ストレスオフの大切な手段なんですよ」と吉野先生。

さまざまなストレスオフ方法を実践した後、最後は座ったままできるチェアヨガで締めくくります。すっかりリラックスして眠ってしまった人も。「ストレスオフが習慣になれば、毎日が過ごしやすくなりますよ」。

そもそもストレスオフとは?

ストレスオフとは生活習慣や運動習慣などによりストレスを予防すること!

“ストレス発散”とは違うのです!

様々なストレスを抱える世の中で、そのストレス量を自らマネジメントし、健康な心身のバランスを管理・整えること、つまりストレスを日常的に予防することが「ストレスオフ」。

一方「ストレス発散」は、すでに溜まってしまったストレスを解消するための手段です。

睡眠、カムトレ、そしてヨガがオススメ

ストレスを上手にオフするには、まず良質な睡眠をとり生活リズムを整えることが大切。そして、その手助けをしてくれる簡単な方法がカムトレ! また、この好循環を維持し、日常の振る舞いや思考を調えるためには、誰でも簡単に取り組めるチェアヨガが効果的ですよ。

チェアヨガに挑戦!

講座は「睡眠改善について⇒カムトレ実践⇒チェアヨガ体験...

講座は「睡眠改善について⇒カムトレ実践⇒チェアヨガ体験」の三部構成。この日の疲れを癒すかのように、受講者のみなさんは各々チェアヨガの世界へ……♪

「普段から美姿勢を意識することもストレスオフにつながり...

「普段から美姿勢を意識することもストレスオフにつながります」と吉野先生。

受講者のみなさんで記念撮影。

受講者のみなさんで記念撮影。

みなさん熱心にメモをとりながら受講されていました。

みなさん熱心にメモをとりながら受講されていました。

隣の方とストレスについて話し合うワークも。

隣の方とストレスについて話し合うワークも。

自分を抱きしめる「バタフライハグ」は寝る前のストレスオフに。

自分を抱きしめる「バタフライハグ」は寝る前のストレスオフに。

凝り固まった肩甲骨をほぐすエクサ。心までほぐれて、みん...

凝り固まった肩甲骨をほぐすエクサ。心までほぐれて、みんな思わず笑顔に。

噛むことでストレスが軽減⁉

ストレスオフを、とても簡単にできるひとつの方法がズバリ、カムトレです!
噛むだけで、いったいどんな効果が期待できるのでしょうか?

(1)幸せホルモン“セロトニン”を出すためにはカムトレが有効!

快眠にはメラトニン(睡眠ホルモン)をたくさん必要とします。この分泌を促してくれるのが、セロトニン。これは日光浴やグルーミング(人やペットとの触れ合い)、リズム運動で分泌されますが、“噛むこと”も、とても効果的なんです! 

(2)メラトニンが出て良い眠りへ…

カムトレは、ガムひとつ噛むだけでも簡単にできる、セロトニンの分泌法。朝昼晩の食事はもちろん、間食も噛みごたえあるものをチョイスしてみて。日中にセロトニンを出すことで、夜は自然と快眠へ。

(3)質の良い睡眠によって、ストレスを感じにくく

ぐっすり眠れると、ストレスの影響を受けにくくなります。まさにこの現象こそが“ストレスオフ”。快眠以外にもリラックス効果が期待できるなど、カムトレはストレスオフの最も簡単な方法のひとつと言えます。

もっと睡眠改善すればイライラしない!

ストレスオフには、ストレスホルモンを減少させるための“快眠”が必要不可欠!
ということで、さらに快眠できるポイントを吉野先生に教えてもらいました。

約30分の短い昼寝は脳の疲労&眠気解消に◎

55歳以下は15~20分、55歳以上は30分、昼休みや休憩時間を利用して12~15時までの間に短い昼寝をとってみて。脳が疲労回復し眠気も解消。習慣づけることで認知症を5分の1に減らす効果もあると言われています。
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就寝前のスマホ使用 (ブルーライト)はNG

寝る直前「あと1件仕事のメールを」なんてしてませんか。これはエスプレッソを2 杯飲んだ時の覚醒状態になり、睡眠の妨げになるとか。理想は、寝る1時間前には部屋の明かりを落とすか、暖色の間接照明にし、脳を休めて。
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