寝ながら足を振る「深部リンパ流し」で、ほっそり美脚に

公開日:2020.12.14

更新日:2020.12.14

寝ながら足を振る「深部リンパ流し」で、ほっそり美脚に

寝ながら、朝晩脚を3回振る美脚エクササイズを紹介。深部リンパ管に詰まっていた老廃物が流されて、スッキリ脚に♪ リンパの流れが改善されるので、冷えやむくみの改善にもどうぞ!

この記事の監修:夜久(やく)ルミ子さん

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セラピューティスト・アカデミー「RUBYZ」代表。薬剤師、鍼灸あん摩マッサージ指圧師。著書に『やせスイッチを押せば驚くほど細くなる』(西東社)他、多数。

リンパ管詰まりが解消!運動なしで美脚に

「何をしてもヤセにくい私。これって体質?」「特に下半身が太いのは、日本人の特徴?」

そう感じている人は少なくないはず。

「脂肪や老廃物を流すリンパ管が詰まっていると、何をしてもヤセません。詰まりを取れば、運動なしでもヤセるんです」と話すのは、エステティシャンの夜久ルミ子さん。

現代女性は、運動不足や脚を締めつけるスキニーパンツの影響でリンパ管が詰まりがち。これが、食事制限や運動をしてもヤセない原因と話します。

より多くの脂肪を流す“深部リンパ”は筋肉の中にあるため、体表だけを刺激する普通のリンパマッサージでは詰まりがとれません。

今回紹介する「深部リンパ流し」なら、筋肉まで届く刺激で深部リンパがほぐれて、脚に溜まった老廃物と脂肪が一気に押し流されます。筋肉が刺激されて血流が改善するので、冷えやむくみも改善されます。

リンパの流れがよくなると、重だるい脚も軽くなってほっそり。冷え知らずの体質とスッキリ美脚を一石二鳥で手に入れて。

「深部リンパ流し」が美脚に効く理由

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普通のリンパマッサージでほぐす“浅部リンパ”には、全リンパ液の6%しか流れていません。残り94%が流れるのは“深部リンパ”。

今回ご紹介するテクでは、深部リンパがほぐれ、2つの管をつなぐ“穿孔(せんこう)リンパ管”が活性化。浅部リンパ中の老廃物や脂肪も深部リンパへ集まり、一気に排出されます。

「深部リンパ流し」のやり方

鼠径部のリンパをほぐして、太ももヤセ

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あお向けに寝る。右脚はひざを立て、左脚は斜め上に伸ばす。左脚の太ももの両脇、つけ根付近を両手でつかむ。
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両手で太もものつけ根をつかんだまま、左脚のひざから下をスイングさせる。トントンとリズミカルに3回。
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太もものつかんだ場所から鼠径部リンパ(★の位置)に向かって手のひらで手のひらでさすり、老廃物を流す。右脚も同様に。

+1テク ひざ裏のリンパをほぐして、ふくらはぎヤセ

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あお向けに寝て両ひざを立て、左脚のひざ裏に両手の指先を入れる。ひざ裏を天井へ持ち上げつつ3回スイング

その後、ひざ裏から鼠径部に向かって手のひらでさすって。指先を入れる位置を下げて、太もも裏全体を刺激しつつ繰り返すと効果UP!
撮影/神尾典行 モデル/原田ゆか イラスト/後藤知江