2019年ダイエット本No.1! くびれ母ちゃんの「膣ウォーク」で美腹に!

公開日:2019.12.4

更新日:2019.12.12

2019年ダイエット本No.1! くびれ母ちゃんの「膣ウォーク」で美腹に!

今年最も話題になった「膣締めダイエット」を提唱する“くびれ母ちゃん”こと、村田友美子さん。3児の母とは思えないスリムな体型をキープするその秘密は、膣にあると言います。スリムになるには、筋トレより正しい膣締めが効果的。しかも加齢につれ女性を悩ませる、腰痛や便秘、尿もれといったお悩みも改善されます!

この記事の監修

「くびれ母ちゃん」こと村田友美子さん

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姿勢改善コアトレーナー。1977年生まれ。3人の子どもを育てながら、35歳から筋膜リリース、姿勢改善などを学ぶ。現在は独自メソッドを確立し、モデルや女優にも指導を行う。
著書に『くびれ母ちゃんのゆるめるカラダ DVD付き』(扶桑社)

女性のトラブルも解消!美腹の秘訣は膣にあり

スリムな体を手に入れたいなら、筋トレより正しい膣締めが効果的ですが、筋肉が硬くなっていると、内もも(内転筋)で体を支えられず、膣もうまく締められません。
「まずはももの外側の筋肉をほぐしてみて。少し慣れてきたら、膣ウォークを行えば、よりお腹が引き締まります」と村田さん。
さらに膣締めは、便秘や尿もれといった女性の悩みも改善します。村田さんは3度の出産で、尿もれや便秘に悩まされていたのが、膣締めをした途端に解消したそう。
膣締めで、不調知らずの美ボディを手に入れましょう!

膣締めで女性の5大悩み改善

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(1)腰痛
膣を締めると体幹が鍛えられ、猫背や反り腰などの姿勢が改善。血流やリンパの流れがよくなって、腰の痛みが軽減。全身が楽に。

(2)便秘
インナーマッスルが弱ると腸が下垂し、働きも悪くなって便秘に。膣締めで内臓の位置が戻れば、腸のぜん動運動が活発に。

(3)尿モレ
出産・老化を機に、悩む女性が多くなる尿もれ。膣を締めると、膣や尿道の周りの骨盤底筋が鍛えられ、“ちょびもれ”を防げます。

(4)内臓下垂
太っていないのに下腹が出るのは、内臓が下がっているため。膣を締めればインナーマッスルが鍛えられ、内臓が正しい位置に。

(5)PMS
PMS(月経前症候群)の原因のひとつが、子宮周りの血行不良。膣締めで内臓が正しい位置に戻れば、血流がよくなり、生理もラクに。

Let’s 膣ウォーク!

基本(1) ウォーミングアップ

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(1)硬いボールで筋肉をほぐす
硬くなっている太ももの外側の筋肉を、テニスボールなどを使ってほぐす。ボールで少し押し、痛みを感じる部分を重点的に。
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(2)胸の前で手を合わせて直立
かかとの内側に体重を乗せて立ち、胸の前で手を合わせる。息を吸い、膣はゆるめた状態で、内ももで体を支えながら腰を落とす。
(3)合わせた手を頭上に
吸う時の倍の時間をかけて息を吐き、手を合わせたまま腕を頭上に上げながら膣を締め、腰を上げる。腕の動きに合わせて膣を引き上げるイメージで。

基本(2) 膣締め呼吸

まずは、村田メソッドのベースとなる「膣締め呼吸」をマスターして。
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(1)イスを引き込むように膣を引き上げる
背筋は反らさず、骨盤をやや後傾させ、肛門を前に向けるイメージで座る。
イスの座面を引き込む感覚で膣を引き上げる。
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(2) 胸式呼吸をする
肋骨を大きく開くようにして息を吸い、肋骨を絞って息を吐き切る。
膣を締めながら呼吸をすると、自然に胸式呼吸に。
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「筋に効いている感じがする」
→ それは“腹圧をかけている”だけ !
体の構造上、腹筋を使うと、膣を締めるときに働く筋肉が動かなくなってしまいます。腹圧はかけず、膣の穴から1本のしらたきを吸い上げるイメージで。
「お尻の穴を締めるんでしょ?」
→ それは“肛門を締めている”だけ !
肛門を締める筋肉と、膣を締める筋肉(骨盤底筋)を同時に働かせることは難しく、9対1くらいの割合で肛門の筋力が強くなりがちです。なるべく肛門の力は抜き、膣の動きに集中を。

【実践】膣ウォーク

脚と膣の動きを体に覚えさせ、不調知らずの体と美くびれを手に入れて。
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(1)手と脚の動きと膣を連動させる
P19のウォーミングアップの2と同じ体勢で息を吸い、ゆっくり吐きながら、合わせた手、右脚を上げ、同時に膣も引き上げる。
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(2)頭上に向けてさらに引き上げる
さらに息を吐きながら両腕と右脚、膣を引き上げる。上げ切ったらそのまま4秒キープし、息を吸いながら、両腕と右脚を下ろす。
(3) 右脚を下げたら次は左脚で !
1の体勢に戻り、大きく息を吸う。吐きながら合わせた手と左脚を上げ、膣も同時に引き上げる。上げ切ったところで4秒キープ。息を吸いながら腕と左足を下ろす。

1週間〜1ヶ月で、嬉しい効果が!

30代のからこと読者2名が「膣締め」を実践したところ、スリムになるだけでなく、腰痛や尿もれ、肩こりやPMSの改善を実感し、体調が良くなりました。次はあなたが実感してみて!
撮影/神尾典行 イラスト/後藤知恵、鈴木七代
(からだにいいこと2020年1月号より)