1日15秒!「動物まねっこ ポーズ 」で下半身がみるみる細くなる

公開日:2019.6.24

更新日:2019.11.7

1日15秒!「動物まねっこ ポーズ 」で下半身がみるみる細くなる

アラフォーになってから、下半身が太くなってきたかも…。そんなお悩みに効くのが、ヨガの動物をまねたポーズ。そこで下半身やせに効く要素がたくさん入ったヨガを、現代向きにアレンジしたポーズをご紹介。1日1回15秒〜1分やるだけで全身の代謝が上がり、引き締まった美尻・美脚効果が実感できますよ。

この記事の監修

深堀真由美さん

深掘ヨガスクール主宰。15歳でヨガを始める。呼吸法を併せて行う「ブリーズィングヨガ」を提唱。最新刊『ポチャ★ヨガ』(大和出版・1620円)など。

動物をまねた楽しいポーズで、下半身太りすっきり!

あまり体重は変わらないのに、アラフォーから下半身が太くなる理由は、加齢による筋力の衰えや、重力によってお肉がタレ下がるため。そこで下半身の引き締めにおすすめなのが、ヨガです。

ヨガの動物のポーズには、背中の筋肉を刺激しながら、お腹や太ももも同時に刺激するものが多く、全身の代謝を上げ、背中だけでなく、お腹、太もも、お尻など他の気になる部分の脂肪を減らすのにも効果的です。

今回は昔からある動物のポーズをアレンジしてやりやすく、下半身やせの効果を高めたポーズを紹介します。

POINT

・「吸う」→「吐く」の呼吸を意識して行えば、効果がさらにアップ。
・1ポーズ15秒〜1分と手軽なので、1日1回は行う。
・関節などに痛みがある人は少しずつ動かし、無理のない範囲で行う。

【ポッコリ腹に】 ダックスフントのお座りポーズ

 (9440)

1.うつぶせになり、足をそろえて伸ばす。両手のひらを床に付け、息を吐きながら上体を起こす。
2.おへそを床にぐっと押し付けるイメージで、上体を持ち上げる。「息を吸う→吐く」を5回行う。

お腹の「腹直筋」、背中の「広背筋」に効く

肋骨の下から骨盤にかけての細長い筋肉・腹直筋と、背中の大きい筋肉である広背筋を刺激してお腹やせに効く。

【タレ尻・ハミ尻に】トビウオの飛翔ポーズ

 (9441)

1. うつぶせになり、体の力を抜く。両手はまっすぐ後ろに伸ばし、手のひらを上に向ける。足はそろえても、腰幅くらいに開いてもOK。

2. おへそを重心にして上体を上げ、息を吐きながらもものつけ根から下半身を持ち上げる。ひざを伸ばし、足先を遠くに伸ばすイメージで。「息を吸う→吐く」を5回行う。脇を締め、両腕を寄せるようにすると効果が高い。

お尻の「大臀筋(だいでんきん)」、背中の「広背筋」に効く

お尻やせ効果がある大臀筋(だいでんきん)、背中の広背筋を鍛えることでお尻を持ち上げ、ヒップアップに効く。

【ブヨブヨ太ももに】 アシカの曲芸ポーズ

 (9442)

1.うつ伏せになり、右足を真横に出し、ひざを90度(直角)に曲げる。

2.床に手を付き、脇を締め、息を吐きながら上体を持ち上げる。恥骨を床に押し付けるイメージで。

3.「息を吸う→吐く」を5回。反対側の足も同様に行う。

太ももの「大腿四頭筋(だいたいしとうきん)」、背中の「広背筋」に効く

太ももをスリムにするには、背中の大きい筋肉である広背筋と太ももの大腿四頭筋(だいたいしとうきん)を一緒に鍛えるのが効果的。
15秒〜の静止ポーズなので、テレビのCMの間でもOK。細切れ時間が活用できる嬉しいエクサ、ぜひ実践してみて!
撮影/神尾典行 モデル/中田奈沙
イラスト/後藤知江 徳丸ゆう
(からだにいいこと2019年8月号より)