二の腕・太ももほっそり「経絡脂肪流し洗い」 お風呂での洗い方を変えるだけ!

公開日:2020.7.31

更新日:2020.9.18

二の腕・太ももほっそり「経絡脂肪流し洗い」 お風呂での洗い方を変えるだけ!

お風呂で体を洗う時に、ほんの少し力を加えて洗う方向に注意するだけで、二の腕と太ももの脂肪落ちを促す「経絡(けいらく)脂肪流し洗い」。多くの経絡を効率よく刺激して内蔵を活性化、むくみの改善&代謝UPに。

この記事の監修:松永みち子さん

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鍼灸師。「健康痩身の会」主宰。簡単でユニークなダイエット法で人気を集める。指導者としても、これまでにのべ1,000人を超えるセラピストを育成。

体の洗い方を変えて脂肪燃焼をサポート

鍼灸師の松永みち子さん考案の「経絡(けいらく)脂肪流し洗い」は、圧をかけて体を洗うことで血流とリンパの流れを改善、二の腕や太もものむくみを軽減します。一度に多数の経絡を刺激するので内臓が活性化し、代謝もアップ。さらに脳から細胞に筋肉刺激の指令が伝わり、軽い筋トレ効果にも。

普通の体洗いは皮膚の上を軽くこすりますが、「経絡脂肪流し洗い」は皮膚の奥に圧力をかけるように、ゆっくりとタオルを動かすのがポイント。ただし、化繊タオルで皮膚が赤くなるほどこするのはNG。イタ気持ちいい程度に行いましょう。

老廃物がたまって硬くなっていた二の腕や太ももが柔らかくなり、1回でもむくみがとれて細くなる人も。「夜のスリム習慣」の一つとして、さっそく取り入れて。

ツボとツボをつなぐ経絡を刺激

体のツボとツボをつなぐ経絡(けいらく)。鍼治療などでは経絡を一本ずつ刺激しますが、「経絡脂肪流し洗い」はタオルを使って広い面積をこすり、一度にたくさんの経絡を刺激します。その結果、心臓や胃腸、肝臓、腎臓など多様な臓器が活性化。脂質や糖質の代謝が上げて、ヤセやすい体に。
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「経絡脂肪流し洗い」のやり方

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湯船につかって体を温めてから行うと効果アップ。お湯の温度や浸かる長さは、気持ちいいと感じる程度でOKです。脂肪流し洗いを終えたら、もう一度、湯船に浸かって。デトックス効果が高まり、さらに代謝が上がります。老廃物が溶け出し、お湯がにごることも。
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肌あたりがよく、手で洗うより圧力を加えられる。肌を守るために石けんやボディソープを使って。

●二の腕

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伸ばした腕の表側を、ひじから肩に向かってタオルで10回こする。圧力をかけながらゆっくりと。
腕の裏側は、脇からひじに向かって、同様にタオルで10回こする。反対側の腕も同様に行う。

●太もも

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太ももの外側を、つけ根からひざに向かってタオルで10回こする。圧力をかけながらゆっくりと。
内側は、ひざから太もものつけ根に向かって、同様にタオルで10回こする。
反対側の脚も同様に行う。
撮影/神尾典行  モデル/中世古舞衣 イラスト/後藤知江 ほか
(からだにいいこと2020年6月号より)