5月号 制作ウラ話「肝臓攻略で-3kgヤセ」特集

公開日:2020.3.15

更新日:2020.3.15

5月号 制作ウラ話「肝臓攻略で-3kgヤセ」特集

『からだにいいこと』5月号の巻頭特集は、沈黙の臓器と呼ばれる「肝臓」の攻略法。一見、ダイエットと関係なさそうですが、肝臓は基礎代謝の1/3を担う上に、働きはなんと500種類にも! つまり肝臓が元気になれば、代謝が上がってヤセやすくなるんです。肝臓とは真逆の“沈黙”しない、楽しく元気な撮影現場をご覧あれ!

肝臓は痛みを感じない臓器!

健康な人であれば、痛みや違和感のない肝臓。痛みを感じる神経が通っていないので、自覚症状は体が限界を迎えるまで出ることはありません。これが「沈黙の臓器」と呼ばれるゆえん。その分、私たちは肝臓にあまり意識を向けることがないのでしょうね…。

まずは肝臓の場所は、どこだかわかりますか?

正解は…
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右胸の下、肋骨の内側! 胃の隣です。大きさは臓器の中でも最も大きく、重さは体重の1/50ほど。人間の体の中で最も大きな臓器だそうです。

ちなみにこのオブジェは、ほぼ原寸! 体格によって大きく差があるので、モデルの原田ゆかさんには少し大きめサイズでした。巻頭ページにもほぼ原寸のオブジェが掲載されているので、体に当てて大きさを体感してみてくださいね♪

誌面では“肝臓ちゃん”が元気になったり、
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元気じゃなくなったり、
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いろいろな表情を見せてくれるので、探してみるのも楽しいかも!?

肝臓に興味を持ってもらったところで、ダイエットテクの一部をチラッと覗き見しちゃいましょう!

寝る子はヤセる!? 肝臓専門医も実証!?

そして、いきなりですが、撮影中のこの写真…、決してサボっているわけではありません。(笑)
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撮影中にモデルの原田さんが寝ちゃったわけではなく、これも立派な肝臓攻略法なんです。
このテクを教えてくれた肝臓専門医の野村喜重郎さんは、なんと10kgもヤセたとか! さらに、80歳を目前にしてもアクティブに診察をこなせる体力を取り戻しました。
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肝臓専門医の野村喜重郎さんが、ダイエットに成功した証拠がこちらの写真。太っていた頃のパンツに診察用の枕を入れても、まだまだ余裕がありますね。体もスッキリした上に、とても元気いっぱい! 常に患者さんのことを考えるステキな先生でした。

驚きの方法と肝臓ケアのコツは、5月号16ページの「涅槃(ねはん)ポーズ」でチェックを!

肝臓を押せば、二日酔いまで治っちゃう!?

お酒好きな人は、一度は“二日酔い”に苦しんだことがあるはず。お酒を飲んでアルコールが分解されると、体内で「アセトアルデヒド」という物質が発生。二日酔いは、このアセトアルデヒドという有害物質が、肝臓で十分に処理されないことで起こります。つまり、肝臓が元気にならないと、“毒”が血液中に巡って不調の原因に。もちろん肝機能も低下するので、ダイエットにも悪影響です。

なんと、26ページに掲載されている「2点押し」は、肝機能をアップさせてむくみが取れるうえに、二日酔いまで回復する奇跡のテク!
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モデルの原田さんに正しい場所をレクチャーしています。

肋骨の下(肝臓がある位置)に、指の第一関節まで入れば理想ですが、無理しない範囲で刺激すればOK。それなのに、現場にいた編集Kは第二関節まですっぽり入ってしまい、その場にいた全員が「どういうこと?」と指を突っ込むことに。指がどこまで入るかと思って押しすぎて、お腹にアザができたとか、できなかったとか。みなさまは指の入れすぎには気をつけて、適切な強さで行ってくださいね!(笑)

ワキにヤセスイッチがある!?

撮影中は、編集担当がモデルさんに動きを指示します。読者のみなさんが的確にできるよう、取材では角度を細かく指示したり、見えない調整をいっぱいするのです。だけど、このテクはいつでもどこでもできるうえに「本当にこれだけ?」とビックリするほど、カンタンでラクちん!
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東洋医学では「肝」の滞りはワキに現れるとか。滞りが解消すれば、全身に“気血(きけつ)”が巡り、肝のパワーもみなぎります。しかも、イライラやPMS・更年期症状などのお悩みもスッキリするので、体験した読者さんもビックリしていました! もちろんダイエットとしての結果もしっかり出て、よろこびも倍増です♪

詳しい方法は18ページの「20秒ワキたたき」でご確認ください。

撮影現場は和気あいあい

真剣なときには、全員が真剣。モニターで動きを確認しつつ、どうすればより読者のみなさんに伝わるかを考えながら撮影します。
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だけど、撮影の合間には…ほらっ!

Y字バランスをバシッと決めてみたり、
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おもしろポーズを披露してくれたり、
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モデルの原田さんが元気いっぱい! 現場のムードメーカーとして、朝から撮影終了まで疲れを吹っ飛ばしてくれました♪

“肝心要(かんじんかなめ)”という言葉のように、肝臓は心臓と同じく生命を健康に維持するために欠かせない、たった1つの臓器。静かだけど、けなげにがんばって働く肝臓をいたわってあげれば、応えてくれるはず。ヤセたい人はもちろん、心身ともに元気になりたい人にもおすすめです! ぜひ『からだにいいこと』5月号をチェックして、肝臓を攻略してみてくださいね。

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