実践した医師が絶賛!「湯通しキャベツ」で私もヤセた!

公開日:2019.9.24

更新日:2019.9.24

実践した医師が絶賛!「湯通しキャベツ」で私もヤセた!

「ベジファースト」とは、食事の最初に野菜を食べ、脂質や糖質が多い食品をその後に摂ることで、糖質や脂質の吸収をコントロールし、肥満や糖尿病などを予防する食事法。これを自らキャベツで実践して大きな効果を実感した医師が、お腹が凹む究極のベジ・ファーストを伝授します!

食前に食べるだけ!脂肪や糖の吸収を抑える

「体重を戻すために、僕が20年前に食べ始めたのが、千切りキャベツにお湯をかけた『湯通しキャベツ』です」。と話すのは、医学博士の周東寛さん。湯通しキャベツを食べ始めてから、体重ー5㎏、ウエストは3㎝も減り、今でも毎朝欠かさず食べて体重をキープしているそうです。
 (14212)

キャベツは湯通しするとカサが減るので、無理なくたっぷり食べられます。食前に摂れば食べ過ぎ防止になるだけでなく、血糖値の急激な上昇を抑えられ、余分な糖や脂肪の吸収も防げます。
さらに豊富な食物繊維とオリゴ糖が腸内環境を整えてくれるので、脂肪の排出もスムーズに。

免疫力UP、がんや生活習慣病の予防効果も!

さらに、キャベツにはファイトケミカルという強力な抗酸化作用のある成分やビタミン、ミネラルが豊富に含まれているので、免疫力アップ、がんや生活習慣病の予防にも効果的です。
また、湯通しキャベツならアレンジ自在。食前の湯通しキャベツを習慣にすれば、揚げ物もお肉の脂も怖くありません。 おいしい湯通しキャベツを前菜に、脱・ポッコリお腹に。
 (14213)

「湯通しキャベツ」ここがスゴイ!

オリゴ糖が腸内環境を改善!

湯通しすると甘みが増します。この甘みは細胞の外に溶け出したオリゴ糖によるもの。生のキャベツよりも腸内細菌のエサとして利用されやすく、腸内環境の改善に効果的。

満足感があるから過食を防げる

無理なくたっぷり食べられるのが湯通しキャベツの魅力。満腹感が出るので、過食を防ぐことができます。100g約20㎉と低カロリーだから、どれだけ食べても安心です。

農薬や雑菌が除去できる

湯通しすることで、キャベツについた農薬や雑菌を除去することができます。またお湯をかけるだけなので、ビタミンや酵素などの成分が減ってしまう心配もほぼありません。

基本の「湯通しキャベツ」の作り方

 (14210)

5㎜幅ほどの千切りにして、お好みの柔らかさになるまでお湯をかけて、水気を切れば完成!

医師、周東さんはこう食べる!

 (14211)

黒酢(大さじ1と1/2)、黒糖(8g程度)、玉ねぎ(1個)をミキサーにかけて、湯通しキャベツにのせるだけ。周東さんは、これを毎朝欠かさず食べているそうです。
湯通しキャベツは、フライ・お肉の前の“前菜”にぴったり! 自分好みにアレンジして、美味しく無理なくヤセちゃいましょう ♪

この記事の監修

周東寛さん

南越谷健身会クリニック院長。医学博士。専門はがんとアレルギー。テレビなどのメディアでも活躍。『朝1オイルでやせる! 健康になる!』(徳間書店)他、著書多数。
撮影/武井めぐみ
(からだにいいこと2019年11月号より)