【動画あり】下腹ぽっこり対策に!「アルファベット腹筋」

公開日:2018.11.13

更新日:2020.9.11

【動画あり】下腹ぽっこり対策に!「アルファベット腹筋」

下腹のぽっこりに悩んでいませんか? やみくもに腹筋運動をしてもなかなか解消できずにがっかりしている人も多いはず。下腹ぽっこりの3つの原因全てに効果的で、簡単にできる「アルファベット腹筋」で凹ませましょう。

この記事の監修:宮越圭さん

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整体家。骨と筋代表。アカデミー骨と筋主宰。これまで4万人以上の悩みを解決。地方や海外から訪れる人も多いため、来院できないクライアントのためにセルフメソッドを多数開発。200種類以上もの体操を考案している。著書に『足ぶみ下腹ダイエット』(池田書店)。

下腹ぽっこりの原因を3つ同時に解消!

下腹が出る原因は1つではありません。筋力不足、骨格のゆがみ、余分な脂肪……原因は人それぞれ。生活環境や年齢によっても変化します。そこで登場するのは整体家の宮腰圭さん。3つの原因を同時に解消する「アルファベット腹筋」で、確実に下腹をヘコませます。

「これを行うと、お腹の表層をガードする腹直筋が鍛えられます。代謝が向上して脂肪が落ち、骨盤矯正・姿勢改善にもつながります」
やり方は、あお向けに寝て脚を上げ、つま先でアルファベットを「A」から「Z」まで宙に書くだけ。
「キツい時は、脚を高く上げると楽になります。そうして筋肉をサボらせながらでも、長時間・長期間続ける方が効きます」
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【筋力不足】
お腹の筋力が衰えると、支えられていた内臓が下垂し、下腹が出てしまう。

【骨格のゆがみ】
骨盤がゆがんで前傾・後傾すると、腹部が前に押されて下腹ぽっこりに。

【余分な脂肪】
基礎代謝が落ちると皮下脂肪が溜まり、下腹に余分なお肉が……。

下腹にしっかり効く!「アルファベット腹筋」のやり方

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仰向けに寝て、ひざを立てる。両手は手のひらを下にしてお尻の真下へ。首は起こさず後頭部を床につける。
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ひざをそろえたまま脚を持ち上げて、つま先で宙にアルファベット「A」から「Z」までを書く。足首の力は抜き、呼吸は止めないようにして1日1セット行う。
アルファベットに飽きたら、ひらがなで「あ」から「ん」まで書いてもOK。
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手は必ずお尻の真下へ入れて。上すぎたり下すぎたりすると、腰痛になることもあるので注意して。
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キツくて、Zまで続けられない時は、脚を高くあげると楽に。そのことで多少、筋肉がサボっても、AからZまでやりきれるキツさで行うことが大切です。
無理なく続けられる、自分にちょうど良いキツさを探してくださいね。

動画でCheck!  アルファベット腹筋のやり方

下腹ぽっこりに「アルファベット腹筋」

撮影/神尾典行 モデル/中田 奈沙 イラスト/後藤知江
(からだにいいこと2018年8月号より)