池田エライザさん
水川あさみさん
トラウデン直美さん
白い肌をキープ!「ルーティーンにしているUVケア」とは?
池田エライザさんは朝昼の2回ケアで撮影に集中!
「仕事がある日は朝早いのですが、シャワーは必ず浴びますね。その後、紅茶を飲みながら朝日を浴びるのが好きなので、その前に忘れずアネッサをひと塗りしています」
午前は仕事に集中、ランチの時に塗り直したら、あとは日没まで全力投球。
「私はちょっとずぼらで、忘れっぽいんです。仕事に集中していると(UVケアを)忘れがち。スキンケアをするのと同じタイミングで、全身にササッと塗るのが日課です。少し前はくもりの日に何もしないこともありましたが、今はしっかりケアします。やっぱり(肌が受けるダメージが)違うなと実感しているところです」
散歩に出かける時に、うっかり忘れないよう玄関にアネッサを置いておくなど工夫していると教えてくれました。
水川あさみさんはメイク直しとセットで忘れずにケア
「朝は身支度を手早く済ませて家を出て、現場でメイクする時にアネッサを使っています。ランチタイムにメイク直しをするので一緒に塗り直します。夕方はメイクが崩れてくるのでその時も一緒にUVケアをしています。顔だけでなく、首や耳の後ろなど、塗り忘れがないように入念に」
目に入るところに日焼け止めを置いておくのがポイントなのだそう。
「家では化粧水や乳液と一緒に置いてありますし、移動する車やバッグのポーチの中にも入っていますね。思い出したらすぐ使えるようになっています」
油断しがちなのが室内。窓から差し込む日差しも大敵です。
「自宅は日当たりがすごくいいので、窓際でくつろぐ時もアネッサは必需品。きちんと塗るようにしています。何もせずソファーでお昼寝してしまったら、大変なことになりますね。夕方や撮影現場の照明は『大丈夫かな』と思いがちですが、意外と焼けていることも」
外出前後のケアを習慣化するトラウデン直美さん
「お休みの日、午前中はランニングをしたり散歩をしたりするので、その前後にしっかり塗りますね。朝の洗顔後や外出する前など家にいる時間にアネッサを使います。携帯して外出中に塗り直すとか、そこまで手間はかけていなくて。池田さんと同じようにスキンケアのタイミングにUV対策をするというルーティーンです」
そんなしっかり者のトラウデンさんにも日焼けの失敗談が――。
「うっかり何もせずランニングをして、日焼けして肌が真っ赤になったこともあったことがあり、気をつけるようになりました。日々のケアは本当に大切で、流れで習慣化すれば、(日焼け止めを塗る手間が)負担に感じません。肌トラブルも皆無になりました」
資生堂「アネッサ」 敏感肌向けアイテム&UVパクトが新登場
使い心地がよくなった低刺激設計の「パーフェクトUV マイルドミルク N」、しっとりみずみずしい使い心地の「モイスチャーUV マイルドジェル N」、そして1品3役のスポンジで塗るオールインワンUV「オールインワン ビューティーパクト」が2月21日に発売されました。
※新生児を除く
アネッサ(ANESSA)ブランドサイト|資生堂
