毛穴の黒ずみ対策に。美女医が実践する「オロナインパック」

公開日:2020.6.9

更新日:2020.6.9

毛穴の黒ずみ対策に。美女医が実践する「オロナインパック」

開きっぱなしの毛穴の黒ずみや、鼻の角栓、あごのポツポツ…。プチプラ商品を愛用し、特別なことはしない”ズボラ美容”で美しさを保つ、女医の玉城有紀さん。毛穴の黒ずみ対策に実践している「オロナインパック」のやり方を教えてもらいました。

この記事の監修

玉城有紀さん

 (26614)

皮膚科医。2014年に溝の口駅前皮膚科を開院。プチプラ商品を愛用し、特別なことはしない「ズボラ美容」で美しさを保つ。ハマると同じものを食べ続けることも。

読者のお悩みは毛穴の黒ずみと鼻の角栓

「鼻が黒ずんでいるのか産毛が黒いのか、開いた毛穴から黒いものがニョキっと! 高級なクレンジングでも取れません」(44歳)。

「鼻の毛穴が広がって角栓が目立ち、ファンデを塗るとさらに目立って近くで見られるのが恐怖」(41歳)。

どちらも編集部に寄せられた毛穴のお悩み。玉城さんの解決法で、その黒ずみをスッキリしましょう。

毛穴の黒ずみには、オロナインパック

毛穴のつまりには、家庭の常備薬「オロナイン」で浮かせて取る方法がおすすめ。オロナイン軟膏にはワセリンやオリーブ油が含まれていて、汚れを浮かせて取ることができます。貼ってはがすタイプの鼻パックは肌に負担がかかるので、オロナインのほうが安心。鼻パックは、オロナインパックの後に使うと効果が倍増します。頻度は2週間に一度程度を目安に。
 (26615)

【やり方】
①オロナインを鼻に塗り、毛穴を包む
洗顔後、鼻にオロナインを塗る。毛穴が隠れるようにオロナインで包み込む。
 (26616)

「厚さ1ミリの層」をつくる感覚で、鼻が白くなるくらいたっぷり塗るのがポイント。
②10~15分おき、洗い流す
10~15分たったら、クルクルと優しく指でなでながら、ぬるま湯で洗い流す。最後は冷水で毛穴を引き締める。

毛穴の黒ずみにはこれも! メガネ拭きなで洗い

洗顔料の泡といっしょになでるだけ!メガネ拭きの極細繊維が、毛穴汚れや小鼻の黒ずみをスッキリ除去してくれます。
 (26617)

濡らしたメガネ拭きで洗顔料を泡立て、クルクルなでる。こすりすぎはNG。

あごのポツポツ毛穴には、たっぷり保湿!

あごのポツポツ毛穴の原因は、硬くなった角質。角質は年齢とともに硬くなり、洗顔で落ちにくくなります。それが毛穴につまると白いポツポツや大人ニキビに。でも、無理やり取るのはNG。しっかり保湿して古い角質を柔らかくして落とし、あごのポツポツを撃退しましょう。
肌に優しいクリームをあごにたっぷり
 (26618)

乳液かクリームをあごにのばして塗る。高級品である必要は全くありません。「赤ちゃんにも使える」「敏感肌でもOK」など、肌に優しいものをたっぷり使って。
 (3852)

ちなみに、玉城さんは全身をニベアで保湿しているそうで、ポンプ式クリームを愛用中。これで全身を潤わせているそうですよ。
 (26619)

見れば見るほど気になる、鼻の黒ずみにはオロナインパック、あごのポツポツには保湿テクを。ぜひ試してみて!
撮影/福島章公、宮田浩史、泉山美代子
モデル/大浦サト
イラスト/スギザキメグミ
(からだにいいこと2017年11月号より)