美女医が実践!ほうれい線・あごのたるみ解消テク

公開日:2019.1.28

更新日:2019.1.28

美女医が実践!ほうれい線・あごのたるみ解消テク

「たるんで老け顔になってしまった。年齢的にアップは難しい?」とのお悩みに、60代になってもたるみ・シワなし肌をキープしている美女医・宝田恭子先生が実践している解決法を教えてもらいました。身近にあるもので、あなたのたるみをアップします!

老け見え確定のほうれい線は、からこと読者悩み第2位

まず、からことに寄せられたアラフォー女性のお悩みをご紹介。
「くっきりと溝になったほうれい線にファンデがたまってしまう。シワが濃くなり年より老けて見られる」(39歳)。もう1人37歳のお悩みは「ほうれい線がくっきり、マリオネットラインもあって、疲れた印象に」。他にもあごがたるみ、顔と首の境目があいまいになり、顔が大きくなったというお悩みも。宝田先生の解決法でたるみを撃退しましょう。

ほうれい線は[ペットボトルエクサ]で解決!

頬の筋肉は骨の支えがないため、筋力不足になると重量に負けて下がります。これがほうれい線の原因。そこでペットボトルで頬の筋肉を支える「口輪筋」のエクササイズでアップ。

準備するもの

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正しい姿勢

頬が下がる大元の原因は、猫背でうつむき加減な姿勢。この状態でエクササイズをしても効果なし。まずは姿勢を正すことを日課にしましょう。
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イスに座り両足を少し後方に引く。背骨を伸ばしたまま上半身を前方に倒し、足の裏に体重をかけて20秒キープ。その後、上半身をゆっくり元に戻す。お尻や股関節周りの筋肉に負荷がかかり続けると、良い姿勢がキープできる体に。

1 息の続く限り「ホー」と声を出す

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背筋を伸ばして立ち、ペットボトルを両手で持つ。「ホー」と声を出し、息を全部吐き切る。

2 ペットボトルをくわえてボトル内の空気を吸い込む

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歯を使わず、唇だけでペットボトルをくわえ、お尻に力を入れる。思いきり頬をへこませ、ボトルの中の空気を吸い込む。

3 息を思いきり吐き返しボトルをふくらませる

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お尻の力をゆるめて息を吐き返す。これを1日3回以上。頬をふくらませたり、息を吸い込む動作で、ほうれい線が薄くなる。

あごのたるみは[舌揺らし]で解決!

舌揺らしはあごのたるみだけではなく、首のシワにも効果的。舌の筋肉はずっと奥まで続いていて、首の筋肉へつながります。だから舌を思いきり伸ばせば、あごや首も鍛えられ、メリハリのきいたフェイスラインに。首のたるみやシワにも効きます。

1 胸の前で両腕をクロスさせる

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腕をクロスさせ、手の平を胸の上部に当てる。大胸筋を押さえることで、顔を上に向けたときの首の反り過ぎを防止できる。

2 舌を突き出して左右に振る

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上を向き、舌をぐっと突き出す。その状態のまま、小さな山を描くように左右にゆっくり8回振る。

3 山の「頂上」でぐっと伸ばす

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振っている舌が真上に来る時は、舌をなるべく上方に伸ばして。最後に首周辺を優しくさする。
ほうれい線やあごのたるみを解消して、若々しい顔を取り戻したいですね!

この記事の監修

宝田恭子さん

1956年生まれ。歯科医。宝田歯科院長。皮膚や筋肉も含めたトータルな視点で治療を行う。歯科医ならではの観点からつくり上げた、独自のアンチエイジング法にも定評あり。
撮影/福島章公、宮田浩史、泉山美代子
(からだにいいこと2017年11月号より)