美女医が実践! シワ消しテク

公開日:2019.1.29

更新日:2019.1.29

美女医が実践! シワ消しテク

大人女子を悩ます額、目尻、眉間、マリオネットライン、首のシワ。何もしないと、どんどん老けた印象になってしまいます。皮膚や筋肉も含めたトータルな視点で治療を行う美女医宝田恭子先生が実践する解決法を教えてもらいました。ぜひ習慣にしてね!

額の3本横ジワは[美容液グイ押し]で解決!

おでこのシワの原因は、上目使いや眉を上げる表情によって額の皮膚にクセがつくこと。そうして内側に折り込まれたシワには、そこまで美容成分を「押し込む」丁寧なお手入れが有効。じんわりケアして、シワを伸ばしましょう。

準備するもの

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手の付け根全体を使う。
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1 美容液を手首に近い手のひらにワンプッシュ。
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2 美容液を額のシワにギュッと押し込む
美容液を垂らした部分を額に押し当て、シワにグイッと押し込む。このとき、頭にも力を入れてうなずくようにして行う。おでこ全体、生え際までプッシュ。

眉間とマリオネットラインは[すりすりマッサージ]で解決!

美容液を化粧水と同じように伸ばしてしまうのはもったいない! 「気になる部分」に集中的に使うのが正解です。口元→眉間へと、シワができやすい箇所を順ぐりにたどり、美容液をしっかりすり込んで。一連の動作を習慣にすると、シワの原因になる「うつむき姿勢」も矯正されます。

準備するもの

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マッサージはこの順番で!

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1 マリオネットラインからほうれい線まですりすり
美容液を左右の指先にとり、マリオネットラインに染み込ませるように、すりすり上下させながらほうれい線をのぼる。
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2 鼻の横を通って眉間のシワへ
そのまま鼻の横を通り、上になで上げて「眉間のシワ」に浸透させる。シワが気になる部分は重点的にすりすり。そのまま額へ。
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3 生え際まで行ったらこめかみへ
指先が生え際あたりに到達したら、左右に分かれてゆっくり生え際を持ち上げるよう力を加えていく。こめかみもすりすり。
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4 フェイスラインに沿っておろしていく
フェイスラインに沿っておろしていくと、耳の下=あご関節に到達。下あごの骨に沿って、顔の側面を押すようにたどっていく。
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5 ゴールはあごの下。姿勢も矯正される
最後はあごの下で両手を合わせる。このとき自然に、頭蓋骨が上半身の真上にくるので、正しい姿勢のクセづけにもなる。

目尻の笑いジワは[鼻の脂つけ]で解決!

自分の顔から出た皮脂は天然の美容液。脂とり紙でとったりせず、足りない場所に移動させればいいのです!
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1 鼻の脇にある皮脂を指で押さえる
鼻周りは皮脂の出やすい場所。脂っぽさを感じたら、拭きとらずに指で軽く押さえて。
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2 取った皮脂を目尻のシワに優しく押し込む
皮脂のついた指を、目尻のシワに押し込み脂を補充。天然美容液でケア完了。

首のシワは[耳の後ろマッサージ]で解決!

スマホを観るときのうつむき姿勢がクセになると、耳の後ろから鎖骨の中央を結ぶ「胸鎖乳突筋」が縮みます。すると、首の余った皮膚が横ジワに。対策は、胸鎖乳突筋の上端である耳の後ろをほぐすこと。姿勢を正して行いましょう。
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耳の後ろの骨の出っ張り、「乳様突起」が胸鎖乳突筋の上端部分。この周辺を前後10回動かす。胸鎖乳突筋もうごいていればOK。
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うつむきながらスマホを見ると、首の前面が縮んで、シワや二重あごの原因に。気をつけて!

この記事の監修

宝田恭子さん

1956年生まれ。歯科医。宝田歯科院長。皮膚や筋肉も含めたトータルな視点で治療を行う。歯科医ならではの観点からつくり上げた、独自のアンチエイジング法にも定評あり。
撮影/福島章公、宮田浩史、泉山美代子
モデル/大浦サト
(からだにいいこと2017年11月号より)